2012年6月28日ニュース
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商圏毎の物件情報収集システム ハイアスが9月スタート
ハイアス・アンド・カンパニーは、住宅・不動産業界の新たなソリューションと位置付ける、物件情報収集プログラムシステム「エージェント・マスター・サービス(AMS)」を9月スタートする。「エージェント・マス(続く) -
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ミサワホーム 都市部向けの賃貸併用発売
ミサワホームは7月2日、都市部の建て替え層向けに、3階建の木質系賃貸併用住宅「ベルリードホームプラススリー」を発売する。賃貸併用住宅としては、2007年に都市近郊向けとして2階建の「ベルリードホームプラ(続く) -
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三井不動産販売元社長の枝村利一氏が死去
三井不動産販売(現・三井不動産リアルティ)元社長で、不動産流通経営協会、東日本不動産流通機構の理事長も務めた枝村利一(えだむら・としかず)氏が6月22日午前10時40分、老衰のため死去した。88歳だった。(続く) -
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築60年以上の木造住宅も流通する市場へ 国交省有識者会議が提言
中古住宅流通の活性化策を話し合った国土交通省の有識者会議「不動産流通市場活性化フォーラム」(中川雅之座長=日本大学経済学部教授)は6月28日、フォーラムの提言をまとめた。 「中古住宅の取引にあたっ(続く) -
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アパグループ、東京都中央区でホテル用地取得
アパグループはこのほど、東京都中央区東日本橋3丁目にホテル開発用地を取得した。中央区内で同グループが手掛ける9棟目のホテルとなる。 都営浅草線東日本橋駅徒歩1分をはじめ、5駅5線が利用可能な立地(続く) -
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5月の首都圏中古マンション、成約価格は2158万円 アットホーム調査
アットホームの調査によると、5月の首都圏における中古マンションの平均成約価格は2158万円で、前年を0.4%下回った。これで、2カ月連続のマイナスとなった。 エリア別には、東京23区が2519万円(前年比8.9(続く) -
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住宅金融支援機構、「行政法人」で存続へ 規模は縮小
「住宅金融支援機構の在り方に関する調査会」(調査会長・佃和夫氏=三菱重工業会長)はこのほど、最終報告書をまとめた。今後、行政刷新会議へ報告し、改革への様々な内容に着手していく。 2012年1月20日の(続く) -
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不動産流通事業を統合へ 長谷工グループが7月から
長谷工グループは、不動産流通事業の強化を図る。7月1日付で長谷工アーベストの流通仲介事業とリノベーション事業を、主に法人向け土地仲介事業を行う長谷工パートナーズに吸収分割する。事業統合を受け、長谷(続く)