2013年5月1日ニュース
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12年度住宅着工戸数、前年度を6.2%上回る 3年連続増加
国土交通省が発表した建築着工統計によると、2012年度の新設住宅着工戸数は89.3万戸で前年度を6.2%上回った。1965(昭和40)年度の統計開始以降で見ると下から6番目の水準であるものの、リーマンショック後の2010年(続く) -
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マイカーリースを開始 アパマン、住友三井オートと提携で
賃貸住宅仲介業大手のアパマンショップネットワーク(東京都中央区)は5月1日、住友三井オートサービス(東京都新宿区)と提携し、新サービス「アパマンマイカーリース」をスタートした。 「マイカーリース」は、顧(続く) -
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三鷹市初の長期優良マンション供給へ グローバル・エルシード
グローバル・エルシード(東京都新宿区)は5月18日、東京都三鷹市で開発を進めている総戸数171戸(管理室1戸含む)のマンション、(仮称)エコタウン・三鷹市新川プロジェクトの販売センターを開設する。同日、販売を開(続く) -
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緑化管理で新システム 遠隔地でも生育状況確認
会員連携による新しい緑化ビジネスの研究開発に取り組む、緑のまちづくり支援機構(栗生明会長)はこのほど、インターネットを使った緑化メンテナンス支援システムを発表した。遠隔地からでも、現地に設置したカメラ(続く) -
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中古住宅流通で中期予測発表
住宅不動産市場研究会(代表=伊豆宏・明海大学名誉教授)は5月1日、中古住宅流通戸数の中期予測を発表した。同調査は(1)住宅土地統計調査(2)不動産流通総件数(3)不動産流通機構の成約件数という3つの統計ベースごと(続く)