2013年5月20日ニュース
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東急リバブル、マンション事業を積極展開 ブランドコンセプト再構築
東急リバブルは、不動産販売事業の中長期的な成長基盤整備と積極的な事業展開への転換を図るため、社長直轄組織となる「ルジェンテ事業統括部」を新設した。 「ルジェンテ」は、同社の分譲マンションのブラン(続く) -
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エイブル、家賃送金明細をネット提供 オーナー向け
エイブルは6月20日から、賃貸物件の家賃集金管理を同社に委託しているオーナーを対象に、これまで郵送で送付していた家賃送金明細をインターネットで確認できる「Web明細サービス」を開始する。 同サービスを(続く) -
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不動産私募ファンド、12年末で10.5兆円規模に ARES会員対象に調査
不動産証券化協会(ARES)はこのほど、協会会員を対象とした「不動産私募ファンド実態調査」の結果を公表した。 それによると、2012年12月末時点の不動産私募ファンド運用資産額は約10兆5000億円に上り、前年を(続く) -
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都、医療・介護連携型サ高住の整備費補助 7月5日まで募集
東京都は5月20日、2013年度2回目の医療・介護連携型サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)モデル事業の募集を始めた。診療所などの医療系事業所と通所介護などの介護系事業所を併設・連携する場合の整備費(続く) -
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首都圏・4月マンション供給は4093戸、微減も「好調維持」 不動産経済研調べ
不動産経済研究所の調査によると、首都圏で4月に発売されたマンションは、前年比2.8%減の4093戸だった。契約率は同3.6ポイント減の78.2%。供給戸数、契約率ともに前年割れとなったものの、不動産経済研究所は、「(続く)