2013年7月12日ニュース
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東急リバブル、中古購入時のリフォーム工事保証を開始
東急リバブル(東京都渋谷区)はこのほど、住宅購入と併せて行ったリフォームについて、施工上の不具合の補修を保証する「リバブルあんしんリフォーム保証」を開始した。エリアは首都圏。保証期間中は同社の専用窓口(続く) -
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星野リゾート・リート投資法人が上場、ホテル・旅館など対象
星野リゾート・リート投資法人は7月12日、東京証券取引所に上場した。ホテル、旅館および付帯施設を主な投資対象とする。 同投資法人の運用予想は、第1期(2013年10月期)が営業収益4億2400万円、純利益2800万(続く) -
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伊藤忠アーバン、中国のビル管理会社に出資
伊藤忠アーバンコミュニティはこのほど、中国の大手ファシリティマネジメント会社グループの持株会社である「ESGホールディングス・リミテッド(以下、ESG社)」に一部出資したと発表した。出資額は非公表。 今(続く) -
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住宅金融支援機構、ローン審査で職員の不適切処理を公表
住宅金融支援機構は7月12日、審査部審査センターの50歳の職員が、住宅ローン「フラット35」などの審査案件86件について、必要な決済手続きを経ずに金融機関に「承認」の結果を通知していたと発表した。同機構は、(続く) -
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二子玉川エリアで大規模マンション 東急電鉄など
東京急行電鉄、三井不動産レジデンシャル、長谷工コーポレーションは7月13日から、川崎市高津区で開発中の分譲マンション「ドレッセ二子新地」のモデルルームをグランドオープンする。 同物件は、東急田園都(続く) -
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住宅性能表示、温熱環境性能の評価項目を追加
国土交通省は、住宅性能表示制度の「温熱環境性能」に関する評価方法を改正する。省エネ基準の2013年改正を踏まえたものだ。 これまでは、断熱性能を中心とした省エネ対策等級のみの評価だったが、「1次エネ(続く)