2014年2月10日ニュース
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定住促進で「自治体連絡会」発足 会長には神奈川県山北町の湯川町長
公民連携定住対策推進自治体連絡会が2月10日、衆議院第二議員会館で設立総会を開いた。 定住人口の増加や地域活性化策を、地域の官民連携により実現しようとする自治体で構成されるもの。ノウハウや情報共有(続く) -
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投資用1棟物件の価格上昇、増税前の駆け込みか ファーストロジック
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックがまとめた1月の投資用市場動向データによると、1棟物件の価格が上昇していることが分かった。消費税率の引き上げを目前に、需要が高まっていることが背景に(続く) -
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取引や登記情報の集約システム 2015年にもテスト運用 国交省
国土交通省は2015年にも、「不動産流関係情報ストック」の試行運用を実施する。2014年度にプロトタイプを構築する予定だ。 「情報ストック」は、不動産取引時に有用な情報を各機関から集約して提供するシステム(続く) -
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トーセイ 北陸銀の環境融資活用、収益物件取得で
トーセイ(東京都港区)はこのほど、東京都板橋区で取得した収益マンションの資金調達で、北陸銀行の環境評価融資制度「エコリード・マスター」を利用したと発表した。環境に配慮した経営を行う企業の取り組みについ(続く)