2014年4月22日ニュース
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14年大規模ビル供給量、前年比50%増も平均未達 森ビル調べ
森ビルはこのほど、東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査結果(速報)を発表した。それによると、今後5年間(2014~2018年)の平均供給量は105万平方メートルで、過去平均(104万平方メートル)と同水準となること(続く) -
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首都圏賃貸成約数減少、「増税でユーザー慎重に」 アットホーム
アットホーム(東京都大田区)はこのほど、同社不動産情報ネットワークにおける3月の首都圏居住用賃貸物件の動向をまとめた。 それによると、3月の首都圏成約数は前年同月比3.4%減少の3万3615件で、2カ月連続の(続く) -
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鉄道博物館など 公共建築賞優秀賞決まる
公共建築協会は4月22日、「第14回公共建築賞」の優秀賞を決定した。 公共建築賞は1988年から1年おきに行われているもので、優れた公共建築を表彰することで、総合的水準の向上に寄与することを目的としている。(続く) -
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電気代削減のオリジナルエコシステム、中京圏にも導入 三菱地所レジ
三菱地所レジデンスはこのほど、高圧一括受電と太陽光発電を組み合わせたオリジナルエコシステム「ソレッコ」を、中京圏のマンションにも導入すると発表した。総戸数40戸以上のマンションが対象。 同システム(続く) -
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3月中古マンション売り価格 三大都市圏、好調一転弱含み 東京カンテイ
東京カンテイ(東京都品川区)がこのほどまとめた2014年3月の中古マンション売り希望価格(70平方メートル換算)によると、首都圏(2861万円、前月比1.2%下落)の価格が8カ月ぶりに値下がりした。千葉県(1861万円、同0.8(続く)