2014年5月22日ニュース
-
{}
エイブル、空室対策で3000室を宿泊施設に 国家戦略特区の規制緩和で
エイブルは、国家戦略特区の規制緩和による旅館業法適用除外を活用し、3000室の賃貸物件の空室を宿泊施設として提供する方針だ。旅行者向け宿泊マッチングサービスを提供する「とまれる」と業務提携した。 サ(続く) -
{}
インヴィンシブル投資法人 有老ホーム7物件譲渡、賃料アップ見込めるホテルと入れ替え
インヴィンシブル投資法人は、保有していた介護付き有料老人ホーム7物件を売却し、新たに都内のホテル2物件を取得すると発表した。ビジネスのほか国内外の観光客需要増を背景に、ホテルの方が賃料収入の増加が見込(続く) -
{}
「お帰り、ヤギさん」 UR団地、ヤギの除草再開・拡大へ
UR都市機構は5月22日、昨年行った「ヤギを活用した除草」を今年も実施すると発表した。 ヤギによる除草は、緑地や管理地などに生える雑草をヤギに食べさせて除草を行うもので、草刈機などによるCO2排出量の削減(続く) -
{}
4月中古マンション売り価格 首都圏、都心に一服感
東京カンテイ(東京都品川区)がこのほどまとめた2014年4月の中古マンション売り希望価格(70平方メートル換算)によると、首都圏の価格が前月に続き弱含みとなった。昨年から上昇し続けている都心部で、一服感が出て(続く) -
{}
14-18年度住宅着工戸数、80万戸前半で推移か
住宅不動産市場研究会代表の伊豆宏・明海大学名誉教授は5月22日、14-18年度の住宅着工戸数予測を発表した。 それによると13年度実績が98万7000戸だったのに対し、14年度は80万4000戸まで落ち込み、その後も81(続く)