2014年7月9日ニュース
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ビルのZEB市場、30年度に7059億円規模へ 矢野経済調べ
矢野経済研究所が実施した「ZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)市場に関する調査結果」によると、2015年度に179億円規模のZEB市場規模が、30年度には7059億円になる見込みだ。 当該年度に竣工するZEBの建築費や建築(続く) -
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「ホームセキュリティ」契約件数100万件突破へ セコム
セコムはこのほど、家庭用安全システム「セコム・ホームセキュリティ」の契約件数が14年3月末で97万9000件となり、14年上半期に100万件を突破する見込みと発表した。 1981年に「セコム・ホームセキュリティ」(続く) -
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日本財託 初の支店を名古屋に開設
投資用マンションの販売や賃貸管理を手掛ける日本財託(東京都新宿区)は7月14 日、名古屋支店を開設する。同社が支店を設けるのは今回が初めて。愛知や三重、岐阜などの投資家向けに、東京23区の投資用物件を紹介す(続く) -
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シェアハウス 入居動機は立地と安さ 国交省調べ
国土交通省はこのほど、貸しルーム(シェアハウス)について物件の概要・入居者像などの把握を目的に調査を実施し、結果を発表した。 それによると、入居者の属性や費用、入居期間などの状況は前回調査(11年)と同(続く) -
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西葛西に仲介店舗 野村不アーバンが開設
野村不動産アーバンネットはこのほど、仲介店舗「西葛西センター」(東京都江戸川区西葛西3の15の13第一江の本ビル5階)を開設した。東京メトロ東西線西葛西駅から徒歩1分の立地。これで同社の全店舗数は58店舗(続く)