2014年9月16日ニュース
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近畿圏マンション供給、9カ月連続で減少 不動産経済調べ
不動産経済研究所の調査によると、8月に近畿圏で販売された新築分譲マンションは1217戸で、前年同月を39.0%下回った。減少は9カ月連続となる。 また、初月契約率の平均は71.1%で前年同月を9.4ポイント下回っ(続く) -
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首都圏マンション供給5割減、契約率は6割台に低迷 不動産経済調べ
不動産経済研究所の調査によると、8月に首都圏で販売された新築分譲マンションは2110戸で、前年同月を49.1%下回った。7カ月連続の減少となる。 また、初月契約率の平均は69.6%と好調ラインの70%を13年1月以来(続く) -
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住宅の再建築 13年度は10万3400戸 除却戸数の1.3倍に
国土交通省はこのほど、住宅着工統計のうち、除却を伴う新設住宅着工戸数について集計し、再建築状況を調査した。 それによると、再建築するために除却された住宅戸数は全体で7万8857戸で、その跡地に再建築さ(続く) -
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リフォーム市場拡大へ 経産省が先進的取り組みを公募
経済産業省は9月12日、「先進的なリフォーム事業者表彰」の応募受け付けを始めた。独自のビジネスモデルでリフォーム市場拡大に貢献している事業者の取り組みを表彰する。 想定する対象事業は、「不動産仲介や(続く) -
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開始2年で1万件突破 瑕疵保証の累計申込件数 東急リバブル
東急リバブルが実施する瑕疵保証サービス「リバブルあんしん保証」の累計申し込み件数が、開始から約2年で1万件を超えた。 同社は2012年10月に同サービスを開始した。専任・専属専任媒介契約を締結した売主の物(続く)