2015年7月14日ニュース
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「ブリリア日本橋三越前」が即完 東京建物
東京建物の分譲マンション「ブリリア日本橋三越前」(総戸数44戸)が最高13倍、平均1.7倍の倍率で即日完売した。登録受付期間は6月19~29日。専有面積は51~72平方メートルで、価格は5400万~1億900万円だった。 -
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高齢者の移住促進「CCRC」 中間報告の素案を提示
政府はこのほど、第6回「日本版CCRC構想有識者会議」を開催した。今夏を予定している中間報告に向けて素案をまとめた。 CCRC(Continuing Care Retirement Community)とは、高齢者の健康な段階での移住を前提と(続く) -
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新築マンション・15年上半期供給 「リーマン」以来の低水準
不動産経済研究所の調査によると、6月に首都圏で販売された新築分譲マンションは3503戸で、前年同月と同値だった。これで、2015年上半期(1~6月)の販売戸数は1万8018戸となり、前年同期比7.1%減少となった。近年の(続く) -
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分譲マンション賃料、首都圏6月は1.5%下落 東京カンテイ調べ
東京カンテイ(http://www.kantei.ne.jp/)の調査によると、6月の首都圏・分譲マンション賃料は、東京都の事例シェアが4月以前の水準まで縮小したことで、前月比1.5%下落の2617円(1平方メートル当たり、以下同)だっ(続く) -
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都心ビル賃料が大幅上昇 三幸エステート
三幸エステートがこのほどまとめた東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のビル市況(6月末)によると、平均空室率は小幅ながら低下傾向が続き、平均賃料(坪当たり)は大幅上昇となった。 -
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部屋探し、スマホ利用が上昇 PCは減少傾向 リクルート調べ
リクルート住まいカンパニーの調査(2014年調査)によると、賃貸物件を契約した人のうち、部屋探しの情報源として「スマートフォンサイト・アプリ」を利用した人の割合が、前年よりも7.2ポイント上昇し29.9%となった(続く)