2016年3月2日ニュース
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新産業創造へ CVCファンドを設立、三井不がベンチャー共創事業本格化
三井不動産はこのほど、ベンチャー企業との共創事業の取り組みを本格的に始動した。本業の強化と事業領域の拡大に向けて、新産業を創造するのが目的。資金面での支援を行うため、総額50億円のコーポレートベンチャ(続く) -
大京グループ フォトコンテスト開催
大京グループはこのほど、5回目となる「フォトコンテスト」の受賞作品を発表した。 「感謝を、未来へ。」をテーマに、未来へ贈る家族との素敵な想い出や、家族に対しての感謝の想いなどを写真とメッセージ(続く) -
長谷工グループなど、川崎・溝の口で高齢者介護施設
長谷工グループのセンチュリーライフと生活科学運営はこのほど、川崎・溝の口エリアで有料老人ホーム「メディカルケア センチュリーハウス溝の口」(総室数80室)と同施設に併設する「溝の口倶楽部」(小規模多機能(続く) -
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1月着工、貸家増加で前年比微増 国交省
国土交通省の調べによると、2016年1月の新設住宅着工戸数は6万7815戸だった。前年同月比は0.2%増。前月は減少したが、貸家が増加したことで微増となった。季節調整年率換算値は87万3000戸。 -
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超高層2物件に新型燃料電池 大阪ガスと共同で、積水ハウス
積水ハウスは、大阪市内2カ所で開発する超高層マンションに、大阪ガスと共同で家庭用燃料電池エネファーム(タイプS、新型燃料電池)を活用してCO2排出量と一次エネルギー消費量を大幅に削減する次世代のエネルギー(続く)