2016年6月14日ニュース
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3カ月ぶり減で約3500戸 4月都市部マンション着工 国交省
国土交通省の調べによると、東京都(東京23区、大阪市、名古屋市)における4月の分譲マンションの着工戸数は3481戸だった。前年同月比は10.2%減で、3カ月ぶりの減少となった。 東京23区は2509戸(前年比7.5%(続く) -
太陽光発電所で社会科見学実施 大京グループ
大京グループで総合ビル管理事業を手掛けるオリックス・ファシリティーズこのほど、同社が建設工事に携わり、オペレーションとメンテナンス業務を行う茨城県桜川市の「SOLAR ENERGY真壁太陽光発電所」で小学生の社(続く) -
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国土交通事務次官、国交審の武藤浩氏が就任へ
6月14日、国土交通省の幹部人事が固まった。6月21日に発令される。事務方トップの国土交通事務次官には、国土交通審議官の武藤浩氏が就任。技官のトップである技監には森昌文道路局長が就任する。 国土交通審議(続く) -
明和地所、「北海道活性化」で協定
明和地所と北海道はこのほど、北海道の活性化に向けて相互に連携・協力しながら協働事業に取り組むことを目的に「包括連携協定」を締結した。北海道が不動産会社と包括連携協定を結ぶのは初めてのこと。 (続く) -
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建物保証の保証金上限を500万円に拡大 かし保険も入りやすく 東急リバブル
東急リバブルはこのほど、「リバブルあんしん仲介保証(建物保証)」のサービス内容を改定し、保証期間中に建物の不具合が発見された場合の最大保証額を250万円から500万円に引き上げた。 また、戸建ての建物保証(続く)