2016年8月24日ニュース
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住友不の分譲マンション 「キッズルーム」を提案 共立女子大・高橋ゼミ
共立女子大家政学部建築・デザイン学科の高橋ゼミナールはこのほど、住友不動産と連携し、分譲マンションの「キッズルーム」を提案した。建築関連の仕事に触れる機会をつくることで仕事への具体的なイメージを持ち(続く) -
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若年者の既存住宅取得・リフォーム支援で新規事業 補助額は最大65万円
政府は8月24日、2016年度第2次補正予算を閣議決定した。国土交通省関係では、既存住宅流通・リフォーム市場の活性化に向けた新規事業が創設される予定だ。社会全体の所得と消費の底上げが目的。250億円を計上する(続く) -
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クラスコ、経営コンサル会社を設立
賃貸仲介・管理、リノベーション事業を手掛けるクラスコ(石川県金沢市)はこのほど、企業経営のコンサルティング会社「クラスココンサルファーム」を設立した。 約1万5000戸の賃貸管理実績をもつ同社のビジネス(続く) -
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「キューズモール」にて、乳がん検診の啓発活動へ 東急不など
東急不動産と東急不動産SCマネジメントは、運営管理する大阪府と兵庫県のショッピングセンター「キューズモール」4施設で「みんなのポイントを、乳がん検診の啓発活動に役立てよう。」プロジェクトを9月1日から開(続く) -
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レンタルオフィスのリージャスG、信越地方に進出
レンタルオフィスを展開するリージャス・グループのオープンオフィス(東京都港区)は11月、新潟市中央区に信越地方で初の拠点となる「オープンオフィス新潟」を開設する。