2017年2月14日ニュース
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遊休地利用法「空き地のまま」が約4割で最多 シースタイル
シースタイル(東京都中央区)が、「自身または親族が居住する宅地」以外の土地を持つ30~70代の全国200人を対象にその土地の入手方法と現状について調査を行った結果、37.5%が空き地のまま保有していることが分かっ(続く) -
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西武プロパティーズ他 東長崎駅南口計画の推進へ
西武プロパティーズと西武鉄道は、西武池袋線東長崎駅南口周辺で「東長崎駅南口計画」(仮称)を推進していく。賃貸住宅、商業施設、保育所からなる複合施設の再開発計画となる。19年の開業を目指す。 -
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1月分譲マンション賃料、首都圏連続で下落 東京カンテイ調べ
東京カンテイ(http://www.kantei.ne.jp/)の調査によると、1月の首都圏・分譲マンション賃料は前月比1.4%下落の2681円(1平方メートル当たり、以下同)と前月に引き続き下落した。東京都での弱含みや事例シェアの縮小(続く) -
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シングル・カップル向け新しい3階建て賃貸住宅を販売開始 大東建託
大東建託は、シングルやカップル向けの新しい3階建て賃貸住宅「コンテ・スリー」の販売を開始した。ライフスタイルに合わせて居住や収納スペースを調整できる「可変間取」を採用したことなどが特徴。 間取りは1(続く) -
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兵庫県全域にサービスエリア拡大 アルティメット総研
アルティメット総研は、運営する住宅情報サイト「ウチコミ!」で、一部地域での対応となっていた兵庫県内の取扱情報を県全域に広げた。入居希望者と大家が直接取引でき、仲介手数料も無料の部屋探しサイト。関西圏(続く)