2017年3月6日ニュース
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インテリックス、小口化投資商品好調 今後は中古で供給
インテリックスはこのほど、不動産特定共同事業法を活用した不動産小口化商品「アセットシェアリング」シリーズ第2弾の完売を発表した。対象物件は、横浜・元町の商業ビルで、募集総額は10・5億円。1口100万(続く) -
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賃貸仲介にVR内見システムを導入 東急リバブル
東急リバブルは3月10日から、VR(バーチャルリアリティ)内見システムを賃貸仲介の一部店舗に導入する。初回導入店舗は青葉台センター、三軒茶屋センター、横浜センター。 同システムは、自身の動きに連動し、室(続く) -
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小規模特定共同事業創設など 不特法改正法案を閣議決定
「不動産特定共同事業法」の改正法案が、3月3日に閣議決定された。空き家や空き店舗の再生事業に地域不動産事業者が幅広く参入できるよう「小規模不動産特定共同事業」を創設する。また、クラウドファンディングに(続く) -
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YKKAP ビル改装用サッシ特許権訴訟で勝訴
YKKAPは3月3日、ほか1社とともに保有する特許権を侵害するとして、三協立山に対し東京地方裁判所に提起していた訴訟で勝訴した。三協立山には該当製品の製造・譲渡の禁止及び廃棄に加え、特許を保有する2社に対す(続く) -
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AIによる地盤解析を実用化 地盤ネットHD
地盤ネットホールディングスは、子会社の研究開発による人工知能(AI)を活用した戸建住宅向け地盤解析の実用化を開始した。過去の不同沈下データや地震等による災害現場のパターンを学習させて再発を防ぎ、統一した(続く)