2017年6月16日ニュース
-
{}
住まいの風水、46%が「気にしている」 スマイスター調べ
シースタイル(東京都中央区)が「住まいの風水」について調査したところ、調査対象全体の46.1%が風水を気にしていることがわかった。調査は、同社が運営する不動産比較査定サイト「スマイスター」を利用した20代以(続く) -
{}
野村不動産他 「プラウド綱島SST」モデルルーム公開開始
野村不動産、関電不動産、パナホームは神奈川県横浜市で開発している「Tsunashima サスティナブル・スマートタウン」内になる「プラウド綱島SST」のモデルルーム一般公開を開始した。次世代型マンションで告知開始(続く) -
{}
「トイレ川柳」募集開始 8月16日まで TOTO
TOTO(福岡県北九州市、喜多村円社長)は6月16日から、第13回「トイレ川柳」の募集を開始した。期限は8月16日まで。 自宅や勤め先、街なかのトイレにまつわる失敗談・面白談など、トイレにまつわるエピソードや思(続く) -
{}
「これからの建築士賞」を受賞 さくら事務所
さくら事務所のインスペクションチームは、東京建築士会の「これからの建築士賞」を受賞した。同社の「建築士は地域のかかりつけのお医者さんへ」をテーマとした業績が認められた。 評価された点は、育児介護(続く) -
{}
5月・首都圏マンション、契約率72%に回復 不動産経済研
不動産経済研究所の調べによると、17年5月に首都圏で発売されたマンションは2603戸(前年同月比13・3%減)で4カ月ぶりに減少した。契約率は72・2%(前年同月比1・3ポイント増、前月比5・9ポイント増)で、好不調の目安(続く)