2017年6月27日ニュース
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住まいの窓口、イトーヨーカドー葛西に30日開設 ライフル
ライフルは6月30日、東京都江戸川区のイトーヨーカドー葛西(東京メトロ葛西駅からバス8分)2階に「ライフルホームズ住まいの窓口イトーヨーカドー葛西店」をオープンする。注文住宅を考える人が住まいのコーディネ(続く) -
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15カ月連続でマイナス 首都圏5月の賃貸成約 千葉県のみ増加
アットホームの調査によると、5月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万6171件で、前年同月比8.1%減となり、15カ月連続のマイナスとなった。東京23区は7316件で同7.6%減。ほか東京都下(1380件、同3.0%減)(続く) -
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3D作成ソフトを機能強化 2DCADデータにも対応 シェイド3D
3Dソフトの開発・販売を手掛けるシェイド3D(東京都台東区、笹渕正直社長)は7月14日、統合型3D作成ソフト「シェイド3D」に新たな機能を追加した「シェイド3D ver・17」を発売する。 同ソフトは3DCGから3Dプリン(続く) -
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SNAMのCSR対象銘柄で6年連続選定 大東建託
大東建託は、損保ジャパン日本興亜損保アセットマネジメント(SNAM)が独自に設定する「SNAMサステナビリティ・インデックス」の採用銘柄に2012年8月から6年連続で選定された。 同インデックスはESG(環境・社会(続く) -
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野村総研予測 空き家率33年に30%超、抑制策に”新築権”?
野村総合研究所はこのほど、2030年の住宅市場予測をまとめた。現在97万戸の新設住宅着工戸数は30年度には55万戸へと減少し、空き家率は既存住宅の除却や他用途への有効活用が進まなければ、33年には現在の2倍の30%(続く)