2017年7月14日ニュース
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不動産証券化協会 18年度の税制改正要望と制度改正要望を決定
不動産証券化協会は7月14日に第95回理事会を開催し、18年度の税制改正要望と制度改善要望を決定した。税制についての要望項目は、土地の固定資産税と都市計画税について、現行の負担調整措置と条例減額制度の延長(続く) -
トヨタHとミサワHがマンション共同事業を開始
トヨタホームとミサワホームは9月下旬から、東京都中央区でマンション共同事業「アネシア築地ステーションレジデンス」の販売を開始する。 同物件は、トヨタホームの展開する分譲マンション「アネシア」シリー(続く) -
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平均賃料は42カ月連続上昇 東京ビジネス地区 三鬼商事調べ
三鬼商事が7月13日に発表した東京の最新オフィスビル市況によると、東京ビジネス地区(千代田、中央、港、新宿、渋谷区)の6月時点の平均賃料は1万8864円(坪当たり)で、前年同月比3.77%プラス、前月比0.34%プラスと(続く) -
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都心ビル空室率、5カ月連続低下 三幸エステート調査
三幸エステートが7月13日に発表したオフィスマーケットによると、6月の東京都心5区大規模ビルの平均空室率は2.20%(前月比0.27ポイント減)だった。5カ月連続の低下で、1年前の水準に再び近づいた。 -
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まとめて申し込みの特典で「ご近所割」 東急コミュニティー
東急コミュニティーは7月から、管理受託するマンション居住者に限定し、同じマンション内でまとめて申し込むと、専有部のサービスを特別価格で提供する「ご近所割」を開始する。 例えば、ハウスクリーニング(続く)