2017年11月15日ニュース
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住みよい街調査で東京都武蔵野市など3市が同率1位 日経BP総研
日経BP社の日経BP総研は11月15日、「シティブランド・ランキング―住みよい街2017―」のトップ100を発表。茨城県守谷市、東京都武蔵野市、福岡県大野城市の3市が同率1位となった。同社のウェブサイト「新・公民連携(続く) -
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10月・首都圏マンション、契約率60・7%に低下、不動産経済研
不動産経済研究所が11月15日に発表した「首都圏マンション市場動向」(10月)によると、発売戸数は2817戸で前年同月比3・0%減少した。契約率は60・7%(前年同月比0・9ポイント減)で、10月としては91年(56・5%)以(続く) -
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50周年記念で「ヒノキ」「ZEH」を標準採用 日本ハウスHD
日本ハウスホールディングス(東京都千代田区、成田和幸社長)は11月から、同社が18年2月に創業50周年を迎えることを記念して、新仕様「檜(ひのき)の家」を全商品に標準採用すると共に、同社の主力商品「檜の家やま(続く) -
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国内最大級のリノベサイト「リノベ不動産.com」リリース 和久環組
リノベーション・プラットフォーム「リノベ不動産」を運営する和久環組(神奈川県横浜市)は、全国34都道府県150店舗のリノベーション専門家が投稿したイベント情報、物件、事例、コラムなどを掲載するリノベーショ(続く) -
AIスピーカー搭載スマート端末を新築全戸に レオパレス21
レオパレス21は、グラモ(東京都豊島区)が開発中のAI(人工知能)スピーカーを搭載したスマートステーション端末を2018年1月の契約物件から新築全戸に標準装備する。年間約1万戸を導入する見込み。 同端末は、AI(続く)