2018年4月23日ニュース
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住宅ローン特化型AIチャットボットを提供 iYell
住宅ローンテック企業のiYellは4月23日、住宅ローン特化型AIチャットボットの提供を開始した。 住宅ローンに関するユーザーからの質問をAIが自動で解釈し、最適な解答を自動で応答。しかも、利用のたびにデータ(続く) -
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全住協、優良事業に12件選定
全国住宅産業協会はこのほど、会員を対象とした「第8回優良事業表彰」の選考結果を発表した。応募総数18社・20件の中から12件が選ばれた。同協会では毎年、会員が企画・開発したプロジェクトの中から特に優秀(続く) -
庭空間施工例コンテストの作品を募集 タカショー
ガーデンライフスタイルメーカーのタカショーは5月1日から、「タカショー第26回 庭空間施工例コンテスト」の作品募集を開始する。応募期限は8月末まで。 同コンテストは同社ブランドの商品を使用した業者を対象(続く) -
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5月に大阪・横浜でオーナー向け賃貸経営セミナー開催 エイブル
エイブルは、オーナー向けの賃貸経営セミナーを5月12日に大阪会場、5月19日に横浜会場で開催する。空室対策のポイントや、賃貸経営に役立つ税務、リノベーション講座などを用意。併催でワインの試飲会も行う。事前(続く) -
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ベトナムで大規模住宅分譲プロジェクトに着手 阪急阪神不動産ほか
阪急阪神不動産と西日本鉄道は4月20日、ベトナムのホーチミン市において、同国の大手ディベロッパーであるナムロン・インベストメント・コーポレーションと共同で手掛ける5番目の案件として分譲住宅事業「AKARI CI(続く)