2018年5月18日ニュース
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住宅メーカー初、高遮音床が国交省の特別評価で最高等級 大和ハウス
大和ハウス工業の高遮音床仕様「サイレントハイブリッドスラブ50」がこのほど、重量床衝撃音対策において国土交通大臣の特別評価認定の最高等級(等級5)を取得した。住宅メーカーで初。 同社は12年10月、高遮音(続く) -
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組織拡大で「入会キャンペーン」を継続実施 日本賃貸住宅管理協会
日本賃貸住宅管理協会(日管協)は17年度に続き、18年度の「入会キャンペーン」を開始した。12月31日までの入会申し込み分は、通常15万円の入会金を5万円に減額する。組織拡大計画の強化に基づき、初年度の15年度は(続く) -
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木造耐火建築設計でマニュアル 木耐建
日本木造耐火建築協会(東京都港区、木村一義会長)はこのほど、「木質耐火部材を用いた木造耐火建築物設計マニュアル18年版」を完成させた。耐火性能が必要な中大規模木造建築物の設計・施工現場での手引書となる。(続く) -
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東大の資産活用に向け協定締結 三菱地所、三菱UFJ銀など
三菱地所は5月16日、三菱UFJ銀行および三菱UFJリサーチ&コンサルティングと共に、東京大学と「資産活用企画に関する協定」を締結した。同協定により、3社がそれぞれの事業で培ったノウハウを基に、東京大学が(続く) -
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スター・マイカ、民泊事業に本格参入 SQUEEZEとの協業で
中古マンション事業を手掛けるスター・マイカ(水永政志社長)は、SQUEEZE(舘林真一社長)との協業で、民泊とマンスリーマンションのハイブリッド運用ができる新たな資産運用サービス「アップサイドシェアプラン」の(続く)