2018年6月14日ニュース
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5月・首都圏マンション供給、2カ月連続で減少 不動産経済研調べ
不動産経済研究所の調査によると、5月に首都圏で発売したマンションは2462戸(前年比5.4%減)で2カ月連続の減少となった。契約率も62.2%(同10.0ポイント減)で、好不調の目安となる70%を下回った。 -
防水ドア「Sタイトドア」にステンレスタイプ追加 三和シヤッター
三和シヤッター工業は6月18日、防水ドア「ウォーターガードSタイトドア」にステンレスタイプを追加、発売する。 同ドアは防水性と防火性の両立、操作の簡便さ、電気錠・窓付きにも対応可能なのが特徴で、ビル・(続く) -
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東武不動産が民泊事業に参入 1号物件は墨田区
東武鉄道のグループ会社である東武不動産(東京都墨田区、平野通郎社長)はこのほど、住宅宿泊事業法(民泊新法)が施行される6月15日から空き家を活用した民泊事業を開始することを発表した。 事業は東武沿線で展(続く) -
指定管理者で管理戸数20万戸超に 東急コミュ
東急コミュニティーは、公営住宅の指定管理者として初めて管理戸数20万戸を超えたと発表した。不動産経済研究所の調査による公営住宅の管理戸数ランキングで全国1位となった。 分譲マンションで培ったノウハ(続く) -
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地方公共団体向けに土地収用の手引き作成 国交省
国土交通省は6月12日、地方公共団体の実務担当者向けに「事業認定申請の手引き」を取りまとめ、公表した。用地取得の経験が少ない起業者(道路などの収用適格事業を行う者)や、事業認定(土地を収用する公益上の必要(続く)