2018年9月21日ニュース
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全宅連 「不動産の日」に合わせて消費者の意識調査開始
全国宅地建物取引業協会連合会・全国宅地建物取引業保証協会(坂本久会長)は、9月23日の「不動産の日」に合わせて、消費者の住宅の住居志向および購買等に関する意識調査を実施する。調査期間は9月21日~11月30日。(続く) -
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10月に福岡市で「九州リモデルフェア」を開催 TDY3社
TOTO、大建工業、YKKAPの3社は10月12日、13日の両日、「TDY九州リモデルフェアin福岡 2018」を福岡市博多区のレベルファイブスタジアムで開く。リモデルは増改築やリフォームを一歩進め、顧客の期待以上の新しい(続く) -
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3カ月連続で減 首都圏8月の賃貸成約 全エリアで減少
アットホームの調査によると、8月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万4080件で、前年比6.1%減となり、3カ月連続でマイナスとなった。 エリア別に見ると、東京23区は、6710件で前年比1.3%減。東京都下は1(続く) -
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賃貸管理ソフトをバージョンアップ ダンゴネット
不動産賃貸管理ソフトなどを提供するダンゴネットは、従来製品をバージョンアップした「賃貸名人プラス」をリリースした。紙媒体やデジタルデータを一元管理して社内間の情報共有を容易にし、入送金作業を各金融機(続く) -
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お台場に都の「五輪暑さ対策推進事業」認定の広場開設 東急不G
東急不動産と東急不動産SCマネジメントは9月22日、東急不動産グループの運営する商業施設「デックス東京ビーチ」(東京都港区台場)に、新たな憩いの場として「シーサイド広場」を開設する。人工芝を敷き詰めた約160(続く)