2018年10月9日ニュース
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「民間まちづくり活動促進事業」2次募集の事業者を決定 国交省
国土交通省は10月9日、「民間まちづくり活動促進・普及啓発事業」第2次募集の実施事業者を決定した。民間の担い手が主体となって行う街づくり活動を支援するため、「社会実験・実証事業等」と「普及啓発事業」の2(続く) -
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日本から海外への既存不動産投資額が前年比64%減 CBRE調べ
CBREは10月5日、18年上期における日本から海外へのアウトバウンド不動産投資(既存)の状況を発表した。 日本発の不動産投資額は対前年比64%減の5.77億ドルを計上した。地域別では、南北アメリカへの投資額が最も(続く) -
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近所には、「スーパー」より「コンビニ」「銀行・ATM」 スマイスター調べ
不動産関連の比較査定サイトを運営するリビン・テクノロジーズは「住生活月間」に合わせて、「近所にあったら便利なもの」について調査を行った。 それによると、1位は「コンビニエンスストア」(54.5%)、次いで(続く) -
来年2月、名古屋市北区にサ高住オープン 大和リビング
大和ハウスグループの大和リビングは来年2月1日、名古屋市北区にサービス付き高齢者向け住宅「D―Festa(ディーフェスタ)楠」を開設する。全国で13棟目。 立地は東海交通事業城北線味美駅から徒歩15分、名古屋市(続く) -
群馬県内の建築現場で地元産木材を活用 大東建託
大東建託は、9月から群馬県内の賃貸住宅施工物件の構造材として、同県産木材「ぐんまの木」の活用を始めた。今後も木材の地産地消を推進し、地域経済の活性化や、国内の森林サイクルに積極的に寄与していく考えだ(続く)