2018年10月25日ニュース
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白馬村初の外資系ブランドホテル、開業日が12月22日に決定
森トラストグループが米国のマリオット・インターナショナルとの合意に基づいて開業するホテル、「コートヤード・バイ・マリオット 白馬」の開業日が12月22日に決まった。宿泊予約は11月1日に開始し、併せて開業記(続く) -
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新国立競技場近くの新ホテル計画で事業概要を発表 三井不動産G
三井不動産と三井不動産ホテルマネジメントは10月25日、東京都新宿区霞ヶ丘町で進めている「(仮称)神宮外苑ホテル計画」の概要を発表した。 同ホテルの計画地は都営大江戸線国立競技場駅から徒歩1分の立地で、(続く) -
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高松市でサ高住を竣工、11月入居開始 運営は新会社 大京G
大京グループで不動産開発事業を手掛ける穴吹工務店(香川県高松市、徳田善昭社長)は10月25日、高松市でサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)「かがやきの季(とき)昭和町」を竣工し、11月15日に入居を開始すると発表(続く) -
木目デザインを追求したアルミ形材のフェンスと門扉を発売 LIXIL
LIXILは11月1日、アルミ形材フェンス・門扉として「フェンスAA」「開き門扉AA」を発売する。 両商品は木調の上質感あるデザインと機能性を特長とする上位グレードのフェンス・門扉「GIEONA(ジオーナ)」をフルモ(続く) -
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1~9月の日本の商業用不動産投資額は3兆930億円に JLL調べ
JLLは10月22日、18年1~9月期における日本の商業用不動産投資額(速報ベース)を発表した。 同投資額は前年同期比4%増の3兆930億円(ドル建ては同7%増の281億ドル)。第3四半期では前年同期比10%増の8420億円(ドル(続く)