2019年7月23日ニュース
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19年上半期の日本の商業用不動産投資額は前年並み JLL調べ
JLLは7月23日、19年上半期と19年第2四半期の日本の商業用不動産投資額の速報値を公表した。 同投資額は19年上半期が前年同期比1%減の2兆2270億円(ドル建ては同2%減の202億ドル)。19年第2四半期が同29%増の1兆20(続く) -
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三井不レジS、三井物産Gからマン管業業務を承継
三井不動産レジデンシャルサービスは、三井物産グループからマンション管理事業を承継することで合意した。同社が100%出資する「エム・エフ・リビングサポート」(東京都品川区)を設立し、三井物産フォーサイトのマ(続く) -
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ボルテックス 小口化商品第4弾発売 都内商業ビルのワンフロア
「区分所有オフィス」の販売を中心に資産コンサルティングを手掛けるボルテックス(東京都千代田区、宮沢文彦社長兼CEO)はこのほど、不動産特定共同事業法に基づく小口化商品「Vシェア」の第4弾を発売した。東京都(続く) -
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オーナーに安心の預り金保証制度受付始める 日管協
日本賃貸住宅管理協会(日管協)は、「日管協預り金保証制度」の新規申し込みの受け付けを開始した。8月23日まで。加入会社が万一倒産した場合にオーナーに渡す必要のある敷金や家賃などの一定額を保証する制度。日(続く) -
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米国の女性活躍株式指数の構成銘柄に 大東建託
大東建託は、米国の投資顧問会社MSCIがESG(環境・社会・ガバナンス)投資のために開発した株式指数「MSCI日本株女性活躍指数」(WIN)の構成銘柄に選ばれた。同指数は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がESG投資(続く)