2019年9月5日ニュース
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森トラ、20年竣工のビルをシミュレーションし震災訓練
森トラストは9月4日、秋季震災訓練を実施した。20年に竣工予定の「東京ワールドゲート」(東京都港区)を対象に、東大・廣井研究室が開発した「帰宅困難者支援施設運営ゲーム」を活用し、虎ノ門・神谷町エリアの防災(続く) -
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住宅業界の現況測量の指標示す「標準書」発刊 全住品
全国住宅技術品質協会(山口喜廣代表理事)はこのほど、測量従事者や不動産事業者、建築事業者等を対象とした「現況測量標準書」を発刊した。 建築などを目的とする「現況測量」は現状、測量法や土地家屋調査士法(続く) -
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横浜市、現市庁舎街区活用の事業予定者に三井不らを選定
神奈川県横浜市は9月4日、1月から公募していた現市庁舎街区活用事業(敷地面積約1万6522平方メートル)について、事業予定者を三井不動産を代表者とする8者(共同提案)に決定した。応募数は3件。 構成員は、三井不(続く) -
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学研ココファン 「サ高住」の展開加速
学研ホールディングスのグループ会社で高齢者福祉事業を手掛ける学研ココファン(東京都品川区、五郎丸徹社長)はこのほど、サービス付き高齢者向け住宅4棟を新たに開設した。同社が運営するサ高住は110棟となった。(続く) -
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大阪・豊中市向け住宅セーフティネット商品開発 エルズサポート
高齢者居住支援のホームネットグループのエルズサポート(東京都新宿区)は、大阪府豊中市向けに「セーフティネット住宅専用商品」の提供を開始した。居住支援法人として住宅確保要配慮者に対して家賃債務保証サービ(続く)