2023年2月1日ニュース
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東京・八王子で物流施設「LOGIWITH」第2弾開発 中央日土地
中央日本土地建物グループの子会社である中央日本土地建物は2月、東京都八王子市で物流施設「LOGIWITH(ロジウィズ)八王子」を着工する。同社は22年5月に物流施設開発事業へ本格参入しており、同物件は着手済みの「(続く) -
積水ハ、仮囲いで地域のアート展、二次元バーコード設置で購入も可能
積水ハウスは、東京・赤坂で進めている日本生命との共同事業による開発プロジェクト「(仮称)赤坂二丁目計画」の建築現場の仮囲いで、障がいのあるアーティストの応援を目的とした「積水ハウス地域のアート展」を2(続く) -
東京都 23年度「空き家利活用等普及啓発・相談事業」の事業者募集
東京都は、23年度の「東京都空き家利活用等普及啓発・相談事業」の事業者を募集する。空き家に係る普及啓発の取り組みと、空き家所有者等および空き家活用希望者からの相談に無料で応じるワンストップ相談業務を一(続く) -
日管協セミナー すぐに使える外国人の入居受入れ知識
日本賃貸住宅管理協会は2月10日、国土交通省の補助事業として、外国人の民間賃貸住宅への受入れに特化したオンラインセミナーを開催する。今回は、管理戸数・年間仲介件数トップクラスの大東建託グループが、外国(続く) -
災害共助SNSサービスのマンション提供先が伸長 テンフィートライト
テンフィートライト(東京都中央区)は、同社開発の防災サービス・災害共助SNS「ゆいぽた(登録商標)」の提供先のマンション数を伸長させている。 災害発生時にマンションの居住者同士や管理会社、地域住民の共(続く) -
東京・高井戸で全45戸の投資用物件発売、シリーズ70棟目 レイシャス
レイシャス(東京都中央区、住吉秀一社長)はこのほど、東京都杉並区で投資用マンション「ディアレイシャス高井戸2」の販売を開始した。同社が開発、販売、管理を手掛ける「ディアレイシャス」シリーズとして、70棟(続く) -
東急不、14社とオフィス・商業施設をゼロエミ化 「環境で選ばれる施設」で事業機会拡大
東急不動産は1月31日、オフィスビルや商業施設の改修工事等で排出される廃棄物を削減するため、14社のパートナー企業と「ゼロエミッション倶楽部」を設立した。オフィスビル・商業施設において「環境で選ばれる施(続く) -
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神奈川県茅ケ崎市と島根県安来市がクラッソーネと空き家で協定
解体工事の一括見積もりウェブサービスを運営するクラッソーネ(名古屋市中村区、川口哲平社長)はこのほど、相次ぎ自治体との連携を発表した。神奈川県茅ヶ崎市とは「空家等の除却促進に係る連携協定」を締結した。(続く) -
リンナイ 水漏れ検知機能搭載の業務用ガス給湯器を6月20日に発売
リンナイは、業界最高水準となる1500 号(2616kW)の出湯能力を搭載した業務用ガス給湯器「RUXC-SE5001」シリーズ(希望小売価格・税込68万9590円~)を6月20日、発売する。 同シリーズは、連結運転の最大台数を(続く) -
ADワークスグループ、日本画作家を支援 東京藝大と「日本画」賞を創設
AD ワークスグループ(東京都千代田区)はこのほど、国立大学法人東京藝術大学(東京都台東区)の美術学部と、「AD ワークスグループ『日本画』賞」を創設した。次世代の日本画界を担う才能のある作家を選考し、奨励(続く) -
住宅ローンテック企業が空き家利活用プロジェクトに着手 iYell
住宅ローン手続きを最新テクノロジーサービスで代行するiYell(東京都渋谷区)は、SDGsの取り組みの一環として、「郊外の空き家再利用プロジェクト」をスタートさせた。同社が郊外の空き家を取得して再利用する社内(続く)