2023年10月11日ニュース
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「東急歌舞伎町タワー」で乃木坂46五期生、櫻坂46三期生、日向坂46四期生とコラボ企画
東急、東急レクリエーションは、「東急歌舞伎町タワー」(東京都新宿区)の施設全体でのコラボレーション企画として、乃木坂46五期生、櫻坂46三期生、日向坂46四期生と共に「新参者 in TOKYU KABUKICHO TOWER」を実(続く) -
太陽光発電量AI予測で三菱電機が受賞 スマートエナジー
スマートエナジー(東京都港区)は、東京大学先端科学技術研究センター特任准教授の飯田誠氏や、ウェザーニューズ(千葉市美浜区)の協力を得て、AI(人工知能)で太陽光発電量を正確に予測して電力の安定供給を目指すた(続く) -
3D都市モデル「プラトー」普及期に向けたプロジェクト案募集 国交省
国土交通省が推進する3D都市モデルプロジェクトの「PLATEAU(プラトー)」。 24年度は、国主導の推進体制から国、自治体、民間、コミュニティ等の多様なプレイヤーがそれぞれのイニシアティブで取り組みを進める「プ(続く) -
長谷工G、防災フェスタを開催
長谷工グループ(代表企業:長谷工コーポレーション)は10月7日、東京都多摩市のマンションミュージアムで2回目となる「長谷工マンションミュージアム防災フェスタ」を開催し、183 人が来場した。東京消防庁多摩消防(続く) -
セゾンファンデックスと提携、空き家前段階の「リースバック」提案可能に ジェクトワン
不動産の売買・賃貸・仲介及び空き家事業「アキサポ」を展開するジェクトワン(東京都渋谷区、大河幹男代表取締役)とセゾンファンデックス(東京都豊島区、青山照久代表取締役)は、社会課題である空き家問題解決に貢(続く) -
中企庁、社会課題解決事業を後押し 評価方法定め投融資促進へ
中小企業庁は、社会課題解決型事業を後押しするため、関係者へ向けた指針を策定する。10月中に有識者による研究会を立ち上げて、年内にも内容を固める。例えば事業のインパクト評価方法を定めて、地域金融機関など(続く) -
三菱UFJ信託銀町田支店、相続起点のクロス取引 遺産整理から遺言信託へ
三菱UFJ信託銀行町田支店(井狩貴彦支店長=行員35人うち渉外8人。派遣スタッフ10人)は、75歳以上の後期高齢者や高齢の親だけが住む〝空き家予備軍〟が多い東京都町田市の市場性を踏まえ、金融資産1億円以上の顧客を(続く) -
三栄建築設計が社長交代へ、次期社長にオープンハウスGの菊池常務
三栄建築設計は、オープンハウスグループから代表取締役社長をはじめとする役員の選定案を受け、10月10日、菊池健太オープンハウスグループ常務を次期社長、千葉理恵現社長を次期副社長とする取締役候補者を決定。(続く) -
買い手が売り手を募集するマッチングサービス提供開始 Social Bank
Social Bank(東京都新宿区)は、事業用不動産に特化した売買マッチングプラットフォームサービス「不動産クラウド」の提供を始めた。オフィスビルや商業施設、駐車場などの買い手と売り手をつなぐ。売買に加えて等(続く) -
設備投資不要、月額制の個室型ワークブースプラン開始 テレキューブ
テレキューブサービス(東京都千代田区、小山田佳裕社長)は10月6日、同社及びグループ会社が展開する個室型ワークブース「テレキューブ」について、設備投資不要・月額レンタル制で設置できる新プラン「テレサレン(続く) -
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米国の3Dプリンター企業にファンドで出資 東急建設
東急建設(東京都渋谷区)は、投資ファンド「TOKYU-CONSTGB Innovaton Fund L.P.」(グローバルブレイン運営)を通じて、Branch Technology(米国テネシー州)に出資した。 ベンチャー企業のBranch Technologyは、(続く) -
ヒューリック、東京・錦糸町の商業施設を取得
ヒューリックは、「オリナスモール・オリナスコア」(墨田区太平4丁目1番2号)を9月27日に取得した。同物件は高い稼働率を維持しており、施設運営は双日商業開発が継続して行う。安定的な収益性が見込まれるため、長(続く)