売買仲介
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空き家バンク内に移住体験特設サイト アットホーム
住宅新報 9月1日号 お気に入り不動産情報サービスのアットホームはこのほど、「全国版空き家・空き地バンクサイト」内に、各自治体が希望者向けに実施している移住体験を紹介する「おためし移住特設サイト」を開設した。 お試し移住期間中(続く) -
ビルオーナーにリノベ提案 リノベるなど3社 マッチングプロジェクト始動
リノベるはこのほど、中小ビルオーナーとリノベーション会社とのマッチングプロジェクトを始動した。一棟・区分ビル等の遊休不動産や稼働の低下した不動産の活用策の一つとして、リノベーションやコンバージョンを(続く) -
シニアカップル 首都圏新築M平均購入価格5982万円 リクルート住まいC
住宅新報 9月1日号 お気に入りリクルート住まいカンパニーはこのほど、19 年の首都圏新築マンション契約者動向調査の中からシニアカップル世帯を抽出し、その動向をまとめた。それによると、シニアカップルの平均購入価格は5982万円で、契約者(続く) -
現場で生かす最新テック Housmart リコー アクセルラボ 弁護士ドットコム 4社がウェブセミナー
住宅新報 9月1日号 お気に入り基調講演で、ときそう(東京都新宿区)社長の吉野荘平氏は、不動産テックの活用では、「リアルタイムでコミュニケーションできる仕組みづくりが重要。トラブルを防ぎ、生産性を向上させる。不得手なシニア層に配慮し(続く) -
顔認証で扉を解錠 ライナフ 非接触ニーズに対応
住宅新報 9月1日号 お気に入りライナフ(東京都千代田区)は、検温機能付きでAI(人工知能)搭載の『顔認証エントランスシステム』の提供を11月にも始める。検温と顔認証は即座に反応し、マンションのエントランス扉の解錠を容易に、手間も省く(写(続く) -
不動産市場異聞 大東建託賃貸未来研究所・AIDXラボ所長 麗澤大学経済学部経営学科客員准教授 宗 健 第25回 住まいのIoTは普及するか
スマートキーやAIスピーカーなど様々なIoT機器が実装され始めているが、住まいのIoTは普及するのだろうか。普及するとすれば、どういった形で普及するのだろうか。そして、住まいのIoTはプラットフォームになるの(続く) -
電力販売にスマートロック 日本管理センター
住宅新報 9月1日号 お気に入り日本管理センター(JPMC、東京都千代田区)は、首都圏で管理する賃貸集合住宅の新規入居者を対象に、ビットキー(東京都中央区)が提供するスマートロック『bitlockLITE』(ビットロックライト)を付帯する電気料金のパ(続く) -
検討状況を容易に把握 スタイルポート 機能刷新
住宅新報 9月1日号 お気に入りスタイルポート(東京都渋谷区)は〝オンラインマンションギャラリー〟として提供するブランド『ROOV』(ルーブ)で「行動解析機能」を7月30日に刷新した。マンション購入検討者の購入意欲など検討の進捗状況を、より(続く) -
〝水害ハザードマップ〟追加 リーウェイズ 不動産市場分析ツールに
住宅新報 9月1日号 お気に入り不動産テックサービスのリーウェイズ(東京都渋谷区)は、水害リスクの重要事項説明の義務化を受け、不動産事業者向け市場分析ツール『Gate・MarketSurvey』(ゲイト・マーケットサーベイ)に「水害ハザードマップ情報(続く) -
新プラットフォーム開発 大東建託パートナーズ
住宅新報 9月1日号 お気に入り大東建託グループの大東建託パートナーズは、暮らしに特化した情報を提供する会員制プラットフォームの開発を7月31日に始めた。21年秋にもサービスを開始する。 誰でも利用できるようにする。地域社会や自治体か(続く) -
団地活性化で出店者募集 神奈川住宅公社 相武台団地
住宅新報 9月1日号 お気に入り神奈川県住宅供給公社は、相武台団地(相模原市南区)で取り組む『相武台団地商店街グリーンラウンジ・プロジェクト』の第5期で、地域の活性化に協働し、参画してもらう新たな出店事業者の募集を8月17日に始めた。(続く) -
三好不動産インターンシップ オンラインを拡充
住宅新報 9月1日号 お気に入り三好不動産(福岡市中央区)は、学生を対象に8月24日から9月11日まで、『オンラインインターンシップ(就業体験)』を実施している。これまでの現場体験型に新たに、オンライン型のプログラムを加えたのが特長だ。 (続く) -
障がい者雇用に増加傾向 スタートライン セミナー
住宅新報 9月1日号 お気に入りスタートライン(東京都三鷹市)は、同社運営の屋内農園型障がい者雇用支援サービスを軸に、障がい者雇用を考えるセミナーを8月7日に開催し、ウェブで配信した。 多様な人材活用のダイバーシティの観点から、精神(続く)