マンション・開発・経営 2019年2月25日 16時00分 配信 タイで330億円規模の分譲マンション開発事業に参画 伊藤忠G タイ マンション開発 海外開発 伊藤忠都市開発 伊藤忠商事 印刷 伊藤忠都市開発と伊藤忠商事は2月25日、タイ王国の首都バンコクで現地の大手ディベロッパー「マグノリア・クオリティーデベロップメント」との分譲マンション開発事業に参画すると発表した。 同事業の計画地はバンコク都心のアソーク地区で、敷地面積は約5584平方メートル。建物はRC造りの地上39階建てで、延べ床面積は約6万7000平方メートル、総戸数は553戸を予定。総事業規模は約330億円を見込んでいる。