コンフォリア・レジデンシャル投資法人は6月17日、「少額投資非課税制度(NISA)」に対応するため、投資口を1口につき4口の割合で分割すると発表した。同投資法人は住宅特化型のリートで、資産運用会社は東急不動産(続く)
この記事は有料記事です。 残り 99 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)