政策 住宅新報 2016年3月1日号 環境省 省エネ賃貸で新規事業 新築・改修費を一部補助へ 印刷 環境省は16年度、国土交通省と連携して「賃貸住宅における省CO2促進モデル事業」を実施する方針だ。予算案の額は20億円。 新築または既存住宅の改修により、CO2排出量が少ない賃貸住宅を供給するケースが対象。(続く) この記事は有料記事です。 残り 456 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»