不動産経済研究所の調査によると、7月に首都圏で供給された新築分譲マンションは3317戸で、前年を30.7%下回った。これで8カ月連続の減少となった。 100戸以上の大型物件の新規供給が2件と少なく、販売契約動向を(続く)
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