住まい・暮らし・文化

決算 請負の利益率が向上 積水ハウス

 積水ハウスの17年1月期第3四半期連結決算は、戸建て、賃貸住宅の請負型事業、ストック型事業、開発型事業がそろって売り上げ、営業利益を前年比で伸ばし、増収増益で推移した。請負型の受注高も、戸建てが2922億円(続く)

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