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住まい・暮らし・文化
二ューノーマル対応で社会課題解決へ 最高益の440億円を目指す 積水化学住宅C
積水化学工業は11月11日、ESG経営について「サステナブルな社会の実現に向けて~積水化学グループのイノベーションによる社会課題解決」と題したオンライン会見を行った。 その中で、積水化学工業住宅カンパニーの神吉利幸プレジデント(写真)は、「変わりゆく時代と暮らしを見据え、安心・快適な住まいを提供し続け、社会課題の解決に貢献していく」とあいさつし、ニューノーマル対応を進め、最高益目標などを説明した。