政策

東京大幅減が響き都市部合計は2割減 10月・マンション着工

 国土交通省の調査によると、都市部(東京23区、名古屋市、大阪市)の10月分譲マンション着工戸数は3845戸(前年同月比19.5%減)で、3カ月連続の増加から一転し約2割の減少となった。  東京23区の減少幅が特に大き(続く)

この記事は有料記事です。 残り 43 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»