政策 営業・データ 住宅新報 2021年4月6日号 三大都市は大幅に減少 大阪市は前月から反転増 2月・マンション着工 ビル着工棟数 分譲マンション着工戸数 印刷 国土交通省の調査によると、都市部(東京23区、名古屋市、大阪市)の2月分譲マンション着工戸数は2556戸(前年同月比44.9%減)で、前月の増加から減少に転じた。東京23区、名古屋市は減少に転じたものの、大阪市は反転(続く) この記事は有料記事です。 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»