投資

大東建託 環境貢献の賃貸経営を提案 CLT使用量8倍増へ 工法開発、助成制度を積極訴求

 大東建託は10月15日、環境性能に優れたCLTの使用量を28年までに8倍(24年度見込み比)とする目標を公表した。住宅の脱炭素を促進するCLT工法の開発や、安定した施工体制構築に向けた大工教育に注力する。脱炭素社会実現に寄与する賃貸経営を提案していく。

この記事は有料記事です。 残り 1154 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»