政策

自民党住宅対策促進議連が総会 ローン減税の意義再確認

 自由民主党の住宅対策促進議員連盟(宮沢洋一会長)は12月6日、衆議院第一議員会館で総会を開催し、住宅生産団体連合会(住団連、会長・芳井敬一大和ハウス工業社長)及び国土交通省から25年度税制改正・予算や政策等について聴取を行った。会合には住団連と国交省の幹部が出席し、住宅ローン減税の継続を始め、それぞれの要望や住宅市場の現状等を説明したほか、同議連所属議員と意見を交わした。

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