政策 住宅新報 2025年8月5日号 各エリアで大幅減続くも三大都市圏の減少幅は縮小 マンション着工・6月 印刷 国土交通省の調査によると、三大都市圏における6月の分譲マンション着工戸数は4982戸(前年同月比32.7%減)で、3カ月連続の減少となった。大幅なマイナスが続いたものの、減少幅は前月よりも縮小している。 首(続く) この記事は有料記事です。 残り 76 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»