キーワード:三井ホーム に関連する記事
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モダンデザインの新商品 「木」の温もり演出 三井ホーム
三井ホームは11月16日、戸建て商品「NEW GRAN FREE(ニューグランフリー)」(写真)を発売した。新商品は11年に発売したモダンデザインの代表的商品「グランフリー」に自然な「木」の温もりを融合(続く) -
映画「アナと雪の女王2」とタイアップしたテレビCM放映 三井ホーム
三井ホームは11月15日から、ディスニ―映画「アナと雪の女王2」(11月22日公開) とタイアップしたテレビCMを放映する。 CMの概要は寒い冬、家族が外出先から帰宅し、玄関を開けた瞬間、外とは全(続く) -
10月11日から新空調システムを発売 三井ホーム
三井ホームは10月11日、個別空調の採用割合が高かった40 坪以下の住宅を対象にした新空調システム「Smart Breeze One(スマートブリーズワン)」を全国(沖縄、寒冷多雪地を除く)で発売する。 新(続く) -
三井ホーム 木造・RC造の特養完成 LVLで空間を有効活用
三井ホームは6月25日、東京都世田谷区で特別養護老人ホームの見学会を開いた。同老人ホームは木造枠組み壁工法(2×4工法)と鉄筋コンクリート造(RC造)を融合させた地上4階地下1階建て。高強(続く) -
新トップ登場 三井ホーム 池田明社長 感性に働きかける品質を
4月1日付で三井ホームの社長に就任した池田明氏。近江商人の「三方よし」を信条に、付加価値の高さを重視する。コスト・業務改善本部長を兼務し、「クオリティマネジメント」を提唱。ハード面だ(続く) -
三井ホーム ミレニアル世代の志向追求 〝半戸外の幸福感〟を提案
三井ホームは5月28日、戸建ての新商品「Lucas(ルーカス)」の説明会を、横浜市西区の住宅展示場「TVKハウジングプラザ横浜」で開いた。新商品は4月25日から発売しており、同展示場のモデルハウス(続く) -
人事 三井ホームグループ
三井ホーム (4月1日) 東北支店仙台営業所長(東京西支店吉祥寺営業所長)吉野賢治▽千葉支店船橋営業所長(同支店同営業所主任)福川太基▽千葉支店市川・浦安営業所長(神奈川営業本部横浜支店横浜(続く) -
新社長に池田取締役 三井ホーム
三井ホームは3月1日、池田明取締役専務執行役員を社長に昇格させるトップ人事を決めた。4月1日開催の取締役会を経て就任する。市川俊英社長は3月31日付で退任し、4月1日付で常任相談役に就く。(続く) -
新社長に池田明専務 三井ホーム
三井ホームは3月1日、池田明取締役専務執行役員を4月1日付で代表取締役社長に就任させる人事を発表した。市川俊英代表取締役社長は3月31日付で退任し、4月1日付で常任相談役となる予定。 新社(続く) -
三井ホームが10月12日で上場廃止、三井不動産の完全子会社化へ
三井ホームは10月12日、東京証券取引所第一部の上場を廃止する。 親会社である三井不動産は8月6日から、完全子会社化を目的に三井ホームの普通株式に対する公開買い付けを実(続く) -
関西エリアで国産木材の利用を拡大 三井ホーム
三井ホームは5月7日、関西エリアの施工物件においてツーバイフォー工法の構造材として国産木材の使用を推進していくと発表した。4月以降の受注物件からで、主な使用部位は構造用壁を構成する縦枠(続く) -
「床遮音システム」でウッドデザイン賞受賞 三井ホーム
三井ホームの木造建築用オリジナル床遮音システム「Mute床遮音システム」がこのほど、「ウッドデザイン賞2017 ソーシャルデザイン賞」を受賞した。「グッドデザイン賞」「キッズデザイン賞」に(続く) -
女子大生が建築工事を実体験 2×4建築協が協力
理子理事長・総長)で8月2日から4日まで、建築を学ぶ学生たちがツーバイフォー工法の建物の建築工事を体験する実習が行われる。実習では、日本ツーバイフォー建築協会(会長・市川俊英三井ホーム社長(続く) -
業界最高レベルの高遮音床仕様を開発、販売 三井ホーム
三井ホームは3月9日から、新開発の高遮音床仕様「ミュート45」の販売を開始した。同社の既存商品「ミュート50」を改良したもので、一般的な鉄骨住宅(ALC厚100ミリメートル)に比べ、床衝撃音を約4(続く) -
三井ホーム 木造住宅高遮音床仕様「Mute(ミュート)50」新開発
三井ホームは、木造住宅高遮音床仕様「Mute(ミュート)50」を開発し、1月19日から賃貸住宅標準仕様として採用する。床衝撃音を一般的な鉄骨住宅(ALC厚100mm)に比べ、約3分の1に軽減。木造でありな(続く) -
三井ホーム、米国カリフォルニア州に新会社設立
三井ホームはこのほど、米国カリフォルニア州に子会社「MHA Construction Inc.(MHAコンストラクション株式会社)」を設立した。 木造低中層コンドミニアムやシニア向け介護施設、教育施設な(続く) -
千葉県産材を利用した幼稚園が完成 三井ホーム
三井ホームはこのほど、千葉県富津市で地域材を用いた大規模木造建築物となる幼稚園を完成させた。 林野庁の森林整備加速化・林業再生基金事業に採択された事業。使用された枠組み材は千葉(続く) -
木造・大空間の植物工場が「柏の葉」に完成 三井ホーム
三井ホームはこのほど、同社過去最大となる約150坪の無柱大空間を確保した木造枠組壁工法の植物工場を、千葉県柏市の「柏の葉スマートシティ」内に完成させた。木造としては国内最大規模。同社が(続く) -
「2×6ウォール」を注文住宅の標準仕様に 三井ホーム
三井ホームは創立40周年企画として、戸建て住宅のツーバイフォー工法を独自に進化させた「プレミアム・モノコック構法」の外周壁を「ツーバイシックス(2×6)ウォール」に拡充し、注文住宅の(続く) -
住まいの本質「暮らし方」と「快適性」の提案が進化
リーズ(ベネッセコーポレオションの「たまひよ」とのコラボ)など、住友林業の「ママト」などがある。また、子育て支援の設計提案やそれを支えるキッズデザイン(ユニバーサルデザインの子ども版)を生かし、ミサワ