キーワード:物件検索 に関連する記事
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希望条件との〝相性診断〟で物件探しをAIが提案 東急リバブル
東急リバブルは2020年3月26日から、同社ホームページで、2万件超を掲載する「販売物件」と購入希望者の「希望条件」をAI(人工知能)でマッチングする「AI相性診断」の機能を搭載した。チームラボ(東京都千代田区)と(続く) -
インタビュー AI物件検索 理想の形から探してみよう 三井不動産リアルティ ITマネジメント部コンサルタント 豊島由夏氏
項目指定が一般的。そこから、より〝理想〟に辿り着くには、多くのその検索結果の中から更に探し出す手間があった。そこで〝形〟という新たな視点から理想の物件に巡り合ってもらえるよう、画像処理技術に強みを持つ -
アヴァント・電通大 物件検索システム開発 「感性」の言葉で探せる
工知能先端研究センターの高橋裕樹研究室(東京都調布市)はこのほど、「明るい」や「おしゃれ」など顧客の〝感性語〟で不動産物件を検索できるシステムを開発した。 今回開発した新たなシステムでは、「明るい」「(続く) -
新たな物件検索システムを導入 レオパレス21
(東京都渋谷区)と協業し、「NAVITIME API」(地図表示やルート検索などの機能をAPI形式で利用できるサービス)を活用する新しい物件検索システムを導入した。 今回の新しいシステムにより、緯(続く) -
人工知能で部屋探し ハウスコム、賃貸仲介に導入
不動産賃貸仲介大手のハウスコムは、自社が運営する部屋探しサイトに人工知能を使った「賃貸物件検索サービス」を導入した。場所と賃料、部屋のタイプを選ぶことで、自動的にお勧め物件がピック(続く) -
既存住宅購入者 インターネット利用率が大幅増 FRK調べ
不動産流通経営協会(FRK)は10月26日、2015年度の消費者動向調査をまとめた。それによると、インターネットの利用率が86.8%と高く、特に既存住宅購入者のインターネット利用率は前年度比10.4ポイント増の86.8%と大(続く) -
物件検索、スマホ利用が大幅増 サイト事業者連絡協が調査
不動産情報サイト事業者連絡協議会が実施した調査によると、物件検索の際にパソコンを利用する人が年々減少する一方、スマートフォンの利用割合が大幅に増加していることが分かった。 今回(続く) -
物件検索機能を強化、スマホ・モバイルサイトで 大京リアルド
大京リアルドはこのほど、同社のスマートフォン、モバイル専用サイト内に通勤・通学先の最寄り駅を起点として物件検索ができるページを新たに開設した。 サイト開設以降、様々なコンテンツ(続く)