キーワード:表彰 に関連する記事
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RE100への挑戦が気候変動アクション環境大臣表彰受賞 大和ハウス
ハウス工業は1月5日、「再エネの自給自足によるRE100への挑戦」が環境省主催の21年度気候変動アクション環境大臣表彰(先進導入・積極実践部門(緩和分野))を受賞したと発表した。 同社は事業活動(続く) -
シェルター 純木造7階建てビルで農水大臣賞
シェルター(山形市)は10月11日、同社が設計・施工を行った木造7階建てビル「髙惣木工ビル」で、21年度木材利用優良施設コンクール(主催・木材利用推進中央協議会)の「農林水産大臣賞」を受賞したと発表した。同ビ(続く) -
障がい者雇用で表彰 ポラスシェアード
ラスグループの特例子会社であるポラスシェアード(埼玉県越谷市)はこのほど、21年度埼玉県障害者雇用優良事業所表彰「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長努力賞」を受賞した。(続く) -
大東建託 日本サッカー協会から特別感謝表彰
建託(東京都港区)は9月14日、創立100周年を迎えた公益財団法人日本サッカー協会(JFA)の「JFA100周年表彰」において、 これまで日本サッカーの発展に貢献した団体として「特別感謝表彰国交大臣賞に三井不動産 日本不動産学会・業績賞
日本不動産学会は6月1日、20年度業績賞の受賞者を発表した。受賞者は国土交通大臣賞に三井不動産(東京都中央区)、日本不動産学会長賞にARCO architects(東京都足立区)が選ばれた。三井不動産の受賞名は「わが国初(続く)シェルター、木質耐火部材開発で文部科学大臣表彰
シェルター(山形県山形市、木村仁大社長)は4月7日、「令和2年度科学技術分野の文部科学大臣表彰」で、同社の木村一義会長と安達広幸常務取締役が「科学技術賞技術部門」を受賞したと発表した。木(続く)戸建て賃貸事業の全国大会 ハイアス セールス優秀会員を表彰
「WILL STYLE(ウィルスタイル)」の全国大会をホテル雅叙園東京(東京都目黒区)で開催した。14回目の開催で、参加者は約110人。 全国大会では、セールスコンテストで1位の多摩総合住宅建設協同組合(東京都)、2位(続く)YKKAPが国際的な環境賞を受賞 企業部門は同社のみ
YKKAPは6月21日、環境配慮に優れたデザインと先進的技術を有する商品や企業に与えられる国際的な賞「GREEN GOOD DESIGN AWARDS2019」を受賞したと発表した。 受賞は企業部門で同社の環境への取り組み全般と(続く)19年度「省エネ大賞」募集開始 6月20日まで 省エネセンター
ギーセンターは4月5日、19年度「省エネ大賞」の募集を開始した。優れた省エネ活動事例や技術開発による先進型省エネ製品などを表彰するもので、応募の締め切りは6月20日。 応募部門は2部門。一(続く)全住協、「優良事業表彰」で13件選定
全国住宅産業協会(神山和郎会長)は4月5日、会員を対象とした「第9回優良事業表彰」の選考結果を発表した。今回は19社21プロジェクトの中から、13プロジェクトを選定した。6月4日の定時総会(続く)「W350計画」が「MIPIM AWARDS 」の最終候補に 住友林業
住友林業は2月18日、同社の「W350計画」が世界の優れた不動産開発を表彰する「MIPIM AWARDS 2019」で最終候補に選出されたと発表した。同計画は木造で高さ350メートルの高層建築物を建設し、環境(続く)「仮囲いアートギャラリー」で地元中学校から感謝状 大東建託
大東建託熊谷支店は、地元の中学校や保育所の協力を得て取り組んだ「仮囲いアートギャラリー」が教育活動の発展に貢献したとして、鴻巣市立鴻巣北中学校から感謝状が贈呈された。 同社は2014年から全国で継続(続く)エコマークアワード優秀賞を受賞、住宅業界で初 ミサワホーム
をはじめとした環境技術開発が評価され、「エコマークアワード2018」の優秀賞を受賞したと発表した。優秀賞受賞は住宅業界で初。 エコマークアワードは日本環境協会が10年に創設した表彰制度。(続く)カスタマーサポート表彰制度で業界初の最優秀賞 ミサワホーム
ミサワホームはこのほど、「平成30年度カスタマーサポート表彰制度」(企業情報化協会主催)の最優秀賞を受賞した。最優秀賞の受賞は住宅業界で初めて。 同表彰制度はカスタマ(続く)中部支部に「ベスト支部賞」 管理協
ンション管理業協会は6月12日に開いた定時総会・懇親会の中で、2017年度の「ベスト支部賞」を選出し、中部支部を表彰した。 中部支部は愛知県警察本部と連携し、子供たちを犯罪から守る「見守(続く)化粧板見本帳が「BtoB広告賞」受賞 アイカ工業
見本帳がこのほど、(一社)日本BtoB広告協会の主催する「2018日本BtoB広告賞」の「製品カタログ『単品』の部」で銀賞を受賞し、6月5日に表彰式が行われた。同社は14年に「ウェブサイト『コーポレー(続く)オリックスLの高齢者ケア、アジア太平洋地域で表彰、自立支援を評価
有料老人ホーム運営会社のオリックス・リビング(東京都港区、森川悦明社長)はこのほど、シンガポールで開かれた「アジア太平洋地域高齢者ケア・イノベーション・アワード」のサービスコンセプト部門で最優秀賞を受不動産学会表彰、森ビルが虎ノ門ヒルズとGINZA SIXでW受賞
した。国土交通大臣賞は森ビルの「国際新都心の形成を目指す『虎ノ門ヒルズエリア』開発の主導的役割」が、日本不動産学会長賞は同社の「銀座エリア最大の複合商業施設『GINZA SIX』の誕生」が受賞。同社は異なる事(続く)全住協、優良事業に12件選定
全国住宅産業協会はこのほど、会員を対象とした「第8回優良事業表彰」の選考結果を発表した。応募総数18社・20件の中から12件が選ばれた。同協会では毎年、会員が企画・開発したプロジェク(続く)グループの有老ホームが「職員評価」で最優秀賞 ミサワG
ザアス(東京都新宿区、吉田肇社長)の運営する介護付き有料老人ホーム「マザアス南柏」(千葉県流山市)がこのほど、「リビング・オブ・ザ・イヤー2017」の職員評価部門で最優秀賞を受賞した。 同表彰