キーワード:阪急阪神不動産 に関連する記事
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阪急阪神不、住宅相談で有人チャットを導入
阪急阪神不動産は、気軽にどこからでも住まいについて相談可能な新サービス「有人チャット」を導入した。阪急大阪梅田駅で2階に有人店舗の相談カウンター「阪急阪神すまいのコンシェル」を設置。(続く) -
阪急阪神不、新築分譲マンションのエレベーター内に防災備品標準化
阪急阪神不動産は、3月以降に竣工するすべての新築分譲マンション「ジオ」においてエレベーター内に防災キャビネットを標準設置する。エレベーターの閉じ込め対策として、保存水やトイレシートな(続く) -
阪急阪神不動産社長に諸冨副社長
阪急阪神不動産は2月4日、4月1日に諸冨隆一副社長を社長とする人事を公表した。若林常夫社長は相談役に就任する予定だ。 諸冨隆一(もろとみ・りゅういち)氏は、兵庫県出身で82年に慶大卒業(続く) -
39億円資金調達でスマートロックや新製品開発促進 ビットキー
「bitlock」(ビットロック)シリーズなどを展開する、ビットキー(東京都中央区)は、ゴールドマン・サックスをはじめ、三井不動産や阪急阪神不動産が運営するファンドなど10社を引受先とする約34・4(続く) -
阪急阪神不、スタートアップ支援目的にコーポレートベンチャーキャピタルファンド新設
阪急阪神不動産は、コーポレートベンチャーキャピタルファンドを新設し、スタートアップ企業との共創を加速する。同社として初めて。同ファンドは、スタートアップが持つ先端技術や革新的な事業(続く) -
フィリピンで戸建て分譲事業2案件に着手 阪急阪神不動産
阪急阪神不動産は11月13日、フィリピンにおける戸建て住宅分譲事業として、第2号案件となる「(仮称)イデシア・ダスマリニャス・フェーズ2」(総戸数997戸)と、同じく第3号案件となる「(仮称)イデ(続く) -
タイで分譲マンション事業2案件に参画 阪急阪神不動産
阪急阪神不動産は10月9日、タイにおける分譲マンション事業として、第6号案件となる「ピティ・バンチャック」と、同じく第7号案件となる「ニッチ・モノ・ラムカムヘン」の2プロジェクトに、現地(続く) -
タイで第5号の分譲マンション事業を始動 阪急阪神不
阪急阪神不動産はこのほど、同社のタイにおけるマンション分譲事業として第5号案件となる「ニッチ・モノ・チャルーン・ナコーン」に、同国の不動産ディベロッパーのセナ・デベロップメントと共同(続く) -
阪急阪神のリフォーム、「リフォーム&リノベFESTA」開催 11日から
阪急阪神不動産(大阪府大阪市)のリフォームブランド「阪急阪神のリフォーム」では、5月11日〜13日の3日間、阪急西宮ガーデンズ(兵庫県西宮市)で「リフォーム&リノベFESTA」を開催する。専門(続く) -
ベトナムで大規模住宅分譲プロジェクトに着手 阪急阪神不動産ほか
阪急阪神不動産と西日本鉄道は4月20日、ベトナムのホーチミン市において、同国の大手ディベロッパーであるナムロン・インベストメント・コーポレーションと共同で手掛ける5番目の案件として分譲(続く) -
マレーシアでの住宅事業に初進出 阪急阪神不
阪急阪神不動産(大阪府大阪市、若林常夫社長)は4月9日、マレーシアの現地ディベロッパーIreka Corporation Berhad(イレカ社)と共同のマンション分譲事業「(仮称)RIMBUN KASIAプロジェクト」に参(続く)