阪急阪神不動産は11月13日、フィリピンにおける戸建て住宅分譲事業として、第2号案件となる「(仮称)イデシア・ダスマリニャス・フェーズ2」(総戸数997戸)と、同じく第3号案件となる「(仮称)イデシア・リパ」(総戸数1154戸)の2プロジェクトに、現地の不動産ディベロッパーのPAアルバレス・プロパティーズ(同国ラグナ州)と共同で着手すると発表した。両プロジェクトにより、同社がフィリピン国内で参画した戸建て住宅分譲事業の戸数は3000戸を超えることとなった。
阪急阪神不動産は11月13日、フィリピンにおける戸建て住宅分譲事業として、第2号案件となる「(仮称)イデシア・ダスマリニャス・フェーズ2」(総戸数997戸)と、同じく第3号案件となる「(仮称)イデシア・リパ」(総戸数1154戸)の2プロジェクトに、現地の不動産ディベロッパーのPAアルバレス・プロパティーズ(同国ラグナ州)と共同で着手すると発表した。両プロジェクトにより、同社がフィリピン国内で参画した戸建て住宅分譲事業の戸数は3000戸を超えることとなった。