キーワード:CBRE に関連する記事
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名古屋グレードAオフィスの空室率が0.5%に CBRE調べ
CBREは8月8日、7月時点の三大都市オフィス空室率、想定成約賃料の状況(速報値)を公表した。 グレードAの空室率は東京が前月比0.2ポイント低下の1.2%、大阪が同横ばいの0.2%、名古屋が同0.4ポイント低下の0.5%を(続く) -
名古屋グレードAオフィスの空室率が1%割れ CBRE調べ
CBREは7月23日、18年第2四半期における全国13都市のオフィスビル市況を発表した。 三大都市のグレードAの空室率では、東京が対前四半期比0.9ポイント減の1.4%、大阪が横ばいで0.2%、名古屋が同0.8ポイント減の0(続く) -
東京グレードAオフィスの空室率は2.0%に CBRE調べ
CBREは5月14日、4月時点の三大都市オフィスの市況(速報値)を発表した。 グレードAの空室率は東京が前月比0.3ポイント低下の2.0%、大阪が横ばいの0.2%、名古屋が同0.8ポイント低下の0.9%をそれぞれ計上。グレー(続く) -
17年の海外への不動産投資は9.1%減の27億ドル CBRE調べ
CBREは5月10日、「日本発のアウトバウンド不動産投資2017年」を発表した。このレポートは、国内投資家による既存物件への直接投資や国内の機関投資家の動向、不動産開発の動向についてまとめたもの。 同レポー(続く) -
大阪オフィスビルのオールグレード空室率が2%割れ CBRE調べ
CBREは4月18日、全国13都市のオフィスビル市場動向(18年第1四半期)を発表した。 東京では、グレードAの空室率が対前期比0.5ポイント増の2.3%となり、賃料は同0.1%増の3万6500円だった。 一方、大阪はオール(続く) -
関西支社を大阪市北区のグランド大阪タワーAに移転 CBRE
CBREは3月12日、関西支社を移転した。これまでは大阪市中央区安土町に関西支社を設けていた。移転後の住所は大阪市北区大深町4番20号、グランド大阪 タワーA32階。 新オフィスは「コネクテッド・コミュニティ」(続く) -
大阪グレードAオフィスの空室率が0.1%に CBRE調べ
CBREは3月8日、2月時点の三大都市オフィス空室率、賃料を発表した。 空室率は東京グレードAが前月比0.1ポイント増の2.4%、大阪グレードAが同0.2ポイント減の0.1%、名古屋グレードAが同0.1ポイント減の1.9%とな(続く) -
東京の路面店舗の賃料は10期連続の横ばい CBRE調べ
CBREの路面店舗の市場調査(17年第4四半期)によると、プライム賃料(想定成約賃料、共益費込み)は東京(銀座、表参道・原宿、新宿、渋谷)で、10期連続の横ばいの40万円(坪当たり)となった。 一方、大阪(心斎橋、梅(続く) -
東京グレードAオフィスの空室率は2.3% CBRE調べ
CBREの三大都市オフィス調査によると、1月時点のグレードAの空室率は東京で前月比0.5ポイント上昇の2.3%、大阪で同横ばいの0.3%、名古屋で同0.3ポイント低下の2.0%を計上した。 一方、想定成約賃料(グレードA)(続く) -
東京グレードAオフィスの空室率は1.8% CBRE調べ
CBREの17年第4四半期のオフィス市場調査によると、東京グレードAの空室率は17年第3四半期比0.7ポイント減の1.8%、想定成約賃料(坪当たり)は同0.1%減の3万6450円を計上した。東京グレードAの賃料は18年通年で3.0%の(続く) -
中部圏の物流施設 空室率が5.4%に大幅低下 CBRE調べ
CBREは1月23日、17年第4四半期の三大都市圏における大型マルチテナント型物流施設(LMT)の市場動向を発表した。 空室率は首都圏で4.9%に低下。15年第3四半期以来、9四半期ぶりに5%を下回った。近畿圏では前期15.(続く) -
東京グレードAビルの空室率が1%台に CBRE調べ
CBREは1月22日、17年第4四半期の全国13都市オフィスビルの市場動向を発表した。 グレードAビルの空室率は、東京で17年第3四半期比0.7ポイント減の1.8%、大阪は05年の調査開始以来で最低の0.3%、名古屋で同2.3ポ(続く) -
収益不動産の取得額、23%減に 物件品薄で CBRE調べ・4月期
CBREがこのほどまとめた収益不動産の売買市場動向(2014年1~3月)によると、累計取引額は1兆円で、前年同期比23%減少したことが分かった。売却物件の品薄が要因と見られる。Jリートによる取引や、その他の公表案件(続く) -
アジアのホテル投資額、過去最高に CBREまとめ
CBREはこのほど、アジア太平洋地域のホテル投資動向をまとめた。2013年の投資総額は134億米ドル(前年比53%増)で過去最高となった。取引数は143件だった。 借入コストが低水準だったことによる投資需要の拡大(続く) -
ビル空室率、三大都市すべて改善 賃料は低下 CBRE・2月速報
CBREは3月5日、三大都市(東京23区、大阪市、名古屋市)のオフィス市況(2月速報)を発表した。それによると、三大都市すべてで空室率は改善したが、平均募集賃料は低下していることが分かった。 空室率は、東京23(続く) -
ビル賃料、東京グレードAはやや上昇 CBRE・第4四半期
CBREがまとめた2013年第4四半期のオフィスビル市場動向によると、東京グレードAの空室率は7.1%で、前期比0.6ポイント改善した。想定成約賃料(坪単価)は、前期の3万600円からわずかに上昇し、3万650円となった。今(続く) -
大型物流の空室率、過去最低を更新 CBRE調べ
シービーアールイー(CBRE)の調査によると、首都圏の2013年第2四半期における大型マルチテナント型物流施設(延べ床面積1万坪以上)の空室率は2.7%で、04年の調査開始以来で過去最低を更新した。 第1四半期と比(続く) -
CBRE 4年連続で最優秀不動産アドバイザリー部門を受賞
シービーアールイーはこのほど、国際金融誌ユーロマネー誌が選出するリアルエステート・アワード2012日本部門で、4年連続となる最優秀不動産アドバイザリー部門賞を受賞した。リサーチ部門賞も2年連続で受賞し(続く)