キーワード:インタビュー に関連する記事
-
住宅金融普及協会 業務執行理事の小澤氏に聞く 省エネ注視、制度相互認証も想定
2000年から指定確認検査機関(国土交通大臣指定)として建築確認・検査業務を行っている住宅金融普及協会。この20年間で住宅性能評価業務、省エネ性能向上計画認定・基準適合判定業務など、住宅審査・検査を拡充して(続く) -
UR都市機構 新任理事・中村健一氏に聞く 官民つなぎ新しいまちづくりへ
出向で、7月に都市再生機構(UR都市機構)の理事(都市再生業務等及び都市再生部門経営担当)に就任した中村健一氏(写真)は8月17日、専門紙の合同インタビューに対応した。就任の抱負や今後の方向性を(続く) -
UR都市機構 山本室長に聞く 本格化する街づくりを支援
4月、都市再生機構(UR都市機構)の震災復興支援室長に就任した山本直氏(写真)に、抱負や今後の事業方針などを聞いた。 ◇ ◇ ――就任の抱負を。 「東日本大震災から10年が経った。津波被災(続く) -
UR都市機構 水野部長に聞く 地域医療福祉拠点化を推進
4月、都市再生機構(UR都市機構)のウェルフェア総合戦略部長に就任した水野克彦氏(写真)に、抱負や取り組みの方向性などを聞いた。 ◇ ◇ ――就任の抱負を。 「ウェルフェアは福祉を意味す(続く) -
UR都市機構 間瀬部長に聞く 3つの視点で時代に対応
7月、都市再生機構(UR都市機構)のストック事業推進部長に就任した間瀬昭一氏(写真)に、就任の抱負や目標、課題などを聞いた。 ◇ ◇ ――就任の抱負を。 「今後の少子高齢化やコンパクトシ(続く) -
UR都市機構 頼理事に聞く 新しい住まい方を提案
7月、都市再生機構(UR都市機構)の理事(住宅経営等及び賃貸住宅部門経営担当)に就任した頼あゆみ氏(写真)に、就任の抱負や目標などを聞いた。 ◇ ◇ ――就任の抱負、事業の課題は。 「賃貸住(続く) -
UR都市機構 鈴木理事に聞く 現場力を生かして
7月、都市再生機構(UR都市機構)の理事(ウェルフェア・ストック事業等および災害対応担当)に就任した鈴木徹氏(写真)に抱負や目標などを聞いた。 ◇ ◇ ――就任の抱負を。 「3つある。1つ目(続く) -
UR都市機構 土屋理事に聞く 民間企業と地方をつなぐ
7月、都市再生機構(UR都市機構)の理事(震災復興支援等、まちづくり支援及びアセット戦略推進担当)に就いた土屋修氏(写真)に、就任の抱負や目標などを聞いた。 ◇ ◇ ――就任の抱負を。 「(続く) -
UR都市機構 新居田理事に聞く 魅力的な街づくりを
7月、都市再生機構(UR都市機構)の都市再生企画等及び技術調査担当に就任した新居田滝人理事(写真)に抱負などを聞いた。 ◇ ◇ ――就任の抱負を。 「相次ぐ自然災害、最近では新型コロナウイ(続く) -
ひと 「泥臭いことを率先して」 住宅会社への新規開拓を担うLooop企画開発課課長 若林 輝男さん
02年12月に米国のハートフォード大学を卒業後、広告関係のコンサルティング会社や旅行会社などを経て、14年7月に同社に入社した。「コンサル業界では自分よりもはるかに頭のよい人たちと働いていた。泥臭いことを(続く) -
この人に聞く リクルート住まいカンパニー「SUUMO」編集長 池本洋一氏 新型コロナ影響下の現状 時差出勤が定着 立地などに影響
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のために、住宅業界も従業員の在宅勤務をはじめ、モデルルームや住宅展示場の休業・閉鎖などの取り組みが続いている。新型コロナの影響を踏まえ、現状や今後の施策、居住者 -
新トップ登場 プライム ライフ テクノロジーズ 北野亮社長 街づくりとモビリティを一体化
パナソニックとトヨタ自動車の共同出資で1月7日に発足したプライム ライフ テクノロジーズ(以下PLT、東京都港区)。ミッションには「想像を超えたくらしを 未来を切り拓くテクノロジーで実現する」を掲げる。グ(続く) -
〝マンション管理に光を当てる〟 この人に聞く 大和ライフネクスト マンションみらい価値研究所 久保依子所長
10月1日に総合研究所「マンションみらい価値研究所」を設立した大和ライフネクスト(東京都港区、石崎順子社長)。研究所設立はマンション管理会社として業界初の試み。12月2日からはウェブサイトでレポートの掲載も(続く) -
ひと 情報集まる雰囲気づくりへ 広報への意識向上に励む富士通ゼネラル広報IR室 吉岡恵美子さん
昨年4月に新卒で入社。新入社員研修を経て、広報セクションで勤務する。「外部の広報セミナーを受講した際に、他社は営業などを経験して広報に来たという人が多く、社会人2年目の人とは会わない」とほほ笑む。同社 -
新トップ登場 地盤ネット 伊東洋一代表取締役CEO 地盤解析土台に住宅供給へ
近年、熊本地震や北海道胆振東部地震、西日本豪雨など相次ぐ自然災害に際して、地盤対策の課題が改めて浮上している。地盤ネット(東京都中央区)は08年の設立以来、地盤改良工事の必要性において、セカンドオピニオ -
リクルート住まいカンパニー 経営企画室マガジンビジネス推進部長兼「SUUMO注文住宅」編集長 中谷明日香さん
「半歩先のニーズ」に応える紙の冊子とウェブで住宅関連の幅広い領域をカバーする媒体「SUUMO」。4月、計41誌に及ぶ同媒体の印刷部門を統括する〝編集部長〟に、女性として初めて就任した。一方で2歳の娘の育児に奔走するワーキングマザーで(続く) -
新トップ登場 三井ホーム 池田明社長 感性に働きかける品質を
4月1日付で三井ホームの社長に就任した池田明氏。近江商人の「三方よし」を信条に、付加価値の高さを重視する。コスト・業務改善本部長を兼務し、「クオリティマネジメント」を提唱。ハード面だけではなく、感動を -
SDGsで存在意義 再確認 ジブンハウス 内堀雄平常務に聞く
ジブンハウス(東京都港区)はVR技術、スマートフォンを活用した規格住宅の販売、バーチャル住宅展示場「マイホームマーケット」、ライフスタイルから土地や家を探せる物件マッチング「AiR(エア)」など様々なサービ(続く) -
識者に聞く関西圏の住宅・不動産市場の総括と展望 〝新内需産業化〟へ期待
2012年の関西圏の住宅・不動産市場はどう動いたのか、13年はどう見通せるのか。関西経済全般を含む市場概観と予測をエコノミストに、各論を不動産流通・供給・金融団体・企業のトップにそれぞれの立場から見解(続く) -
この人に聞く デフレに挑む成長戦略 タマホーム社長 玉木康裕氏 社員の〝やる気〟が原動力
98年の創業以来、成長を続けるタマホーム。11年5月期の売上高は1430億円、全国に225の展示場を擁し、年間約1万棟を受注している。更に今期は海外事業部を設置するなど、第二の飛躍に向けた準備も始めた。デフレ不(続く)