キーワード:リースバック に関連する記事
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健全なリースバック市場へ 消費者ガイドブック公表 国交省
国土交通省はこのほど、一般消費者向けに「住宅のリースバックに関するガイドブック」を公表した。 住宅のリースバックは、住み替えの円滑化や老後の資金需要への対応など(続く) -
「リースバック」理解向上が急務 国交省 消費者向け手引書策定へ
国土交通省は12月13日、消費者向け「リースバック」ガイドブック策定に向けた検討会(座長・佐藤貴美弁護士)を始動した。弁護士、不動産流通団体、学識者、消費者アドバイザー等で構成される。21(続く) -
リースバックの提案開始 家族信託推進協
家族信託推進協会(伊藤尊代表理事)は、提携先のプラチナホームズと共に、4月からリースバックの提案を開始した。リースバックは、保有資産である自宅を一旦売却して現金化した(続く) -
香川・丸亀の一部土地リースバック・太陽光発電も 大江戸温泉リート
用会社である大江戸温泉アセットマネジメント(東京都中央区)は、温浴施設「大江戸温泉物語 レオマリゾート」(香川県丸亀市)の動物園跡地・駐車場用地の一部土地をセール・アンド・リースバック方(続く) -
リースバック資産68物件を流動化へ インテリックス
中古マンション再生流通事業のインテリックス(東京都渋谷区)は、同社で提供するリースバックサービス「安住売却」(あんばい)で取得した、首都圏や近畿圏などの戸建て住宅や区分所有建物など68物(続く) -
リースバック契約者の支援拡充 ハウスドゥ シニア総合サポートと提携で
ハウスドゥ(安藤正弘社長CEO)は、ハウス・リースバック事業で(一社)シニア総合サポートセンター(千賀修一代表理事)と業務契約を締結し、7月30日から提携サービスを開始した。 同社は13年に(続く) -
リースバックサービス専用サイト開設 大京穴吹不動産
大京穴吹不動産は、自宅売却後も賃貸でそのまま住める「買い取り賃貸居住サービス」の名称を大京穴吹不動産のリースバック「売っても住まいる」に変更し、サービス専用サイトを2020年6月9日に開(続く) -
リースバック事業を開始 グループの施工物件対象 中央住宅
ポラスグループの中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)は6月1日から、リースバック事業を開始し、新サービス「ポラスの買取リースバック」の取り扱いを始めた。 買取対象(続く) -
ケイアイスター不、リースバックを開始 セゾンファンデックスと提携
ケイアイスター不動産は5月18日、セゾンファンデックスと業務提携し、リースバック事業「KEIAIのリースバック」を開始し、専用サイト(https://ki-group.co.jp/LBK/)を同日公開(続く) -
日本リースバック保証協会を設立 ハウスドゥ
ハウスドゥは、(一社)日本リースバック保証協会(東京都千代田区)を設立した。設立日は1月17日。代表理事にハウスドゥ取締役の冨永正英氏が就任した。理事は司法書士法人ミナト法務事務所代表の重(続く) -
リフォーム受注で取引単価増へ センチュリー21 秋の戦略会議開く
しては、受取報酬額が前年比5.3億円減少(同2.8%減)、成約件数は同77件減少(同0.5%減)で、新築戸建てや土地などの取引件数の減少が要因となった。他方、中古マンションの成約件数は151件増、受取報酬額は7.8%増とそれ(続く) -
C21・ジャパン、全国大会に1700人 「ストックビジネスを強化」 リースバック活用、働き方改革も推進
同8.5億円の近畿住宅流通(大阪府枚方市、多田義幸社長)で、同部門4連覇を達成した。また、企業グループの部第1位は、同20.4億円のAIグループ(旧アーバン・コスモ・グループ、神奈川県横浜市、坂本繁美会長)が2年連続(続く) -
新生銀行が自宅リースバック商品
新生銀行は9月15日、自宅マンションのリースバック商品「新生マイウェイ」の取り扱いを始めた。グループ会社の昭和リースが希望者(高齢者など)から物件を買い取り、期間10年の定期建物賃貸借契約(続く) -
高齢単身者に「モーニングコール」 ハウスドゥ
ハウスドゥはこのほど、同社の独自サービス商品「ハウス・リースバック」の契約者のうち、70歳以上の単身者を対象に、家族に代わって毎日電話をかける「安心コール」のサービスを開始した。費用(続く)