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川崎市の戸建て空き家、〝まちの保健室〟に再生 ジェクトワン
ジェクトワン(東京都渋谷区)は、神奈川県川崎市中原区にある築66年の戸建て物件を、空き家事業「アキサポ」の空き家活用スキームによって再生。産前産後ケアを行う地域密着型の施設「あゆむ庵」(続く) -
川崎市で脱炭素経営支援コンソーシアムを創設
川崎市では、金融機関、支援機関等と連携し、市内中小企業の脱炭素化を地域ぐるみで支援する「川崎市脱炭素経営支援コンソーシアム」を創設した。設立日は9月1日。設立時点で市民向けにがけ・擁壁の無料相談会 川崎市、8月から
川崎市は、8月から11月にかけて市内4カ所で、同市民向けに「がけ・擁壁の無料相談会」を開催する。同市が21年3月に、がけ地や地盤の安全と防災に関する専門家「地盤品質判定士会」と締結した宅地(続く)太陽光発電の普及拡大へ 東京都・川崎市など3者協定
東京都、川崎市及び太陽光発電協会は6月2日、太陽光発電の一層の普及拡大を図るため、3者による連携協定を締結した。主な連携内容は、太陽光発電に係る基礎的な知識の普及啓発や最新技術の情報収(続く)SDGs達成へ「かわさきSDGsパートナー」の第8回募集を開始 川崎市
川崎市は5月9日、SDGs登録・認証制度「かわさきSDGsパートナー」の第8回募集を開始した。SDGsの達成に向けて、同市内で事業活動をしている企業や組織等が対象。申請受け付けは5月31日まで。登録(続く)川崎市 共同住宅向けに「EV用充電インフラ補助金」を創設
川崎市は、市内における電気自動車(EV)の普及に向けた環境整備を進める。今般、共同住宅に設置されるEV用の充電設備の導入費用の一部を補助する「川崎市EV用充電インフラ補助金(続く)八丁畷駅前に地域交流拠点を開設へ 川崎市・京急・神奈川大
川崎市は、京浜急行電鉄および神奈川大学と共同で4月1日、京急線八丁畷駅前に地域交流拠点「Park Line 870(パークラインはっちょう)」を開設する。 同施設は18年6月に3者が締結した「まちづ(続く)クラッソーネ、川崎市の空き家除去などで3月20日から実証実験
解体工事の一括見積もりウェブサービスを運営するクラッソーネ(名古屋市中村区、川口哲平社長)は3月15日、川崎市と協働で「空家等の除却促進に係る実証実験」を開始すると発表した。今月20日から始(続く)「かわさきSDGsパートナー」第7回募集で111者を決定 川崎市
川崎市は3月7日、同市がSDGsの達成に向けて取り組む企業・団体を登録・認証する制度「かわさきSDGsパートナー」の第7回募集において、登録事業者として44者、認証事業者として67者を決定したこと(続く)川崎市 総合自治会館跡地等活用事業、施設名「コスギ・アイハグ」に決定
川崎市と東レ建設は、総合自治会館跡地等活用事業で、二ヶ領用水に隣接する立地を生かし、多世代が集い、交流等を図るため、連携・協力して取り組みを進めている。このほど、東レ建設を代表企業(続く)かわさきSDGsポータルサイトを開設 川崎市
川崎市は1月10日、「かわさきSDGsポータルサイト」(https://www.goodcity.jp/city.kawasaki)を開設した。川崎市SDGs登録・認証制度「かわさきSDGsパートナー」を効率的・効果的(続く)等々力緑地再編整備・運営等事業、東急を代表とするグループに決定 川崎市
川崎市は11月8日、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(PFI法)に基づき実施する「等々力緑地再編整備・運営等事業」の落札者を決定したこと発表した。東急を代表企業と(続く)川崎市 学校施設の有効活用に向けて協定締結
川崎市は10月24日、構造計画研究所と、学校施設の更なる有効活用に向けた実証実験に関する協定を締結した。空いている特別教室等を市民が勉強や仕事、地域活動などの場として活用できる仕組みを(続く)川崎市で全95戸の新築分譲を発売 明和地所
明和地所は7月28日、神奈川県川崎市で開発を進めている新築分譲マンション「クリオ レジダンス川崎南幸町」の販売を開始した。 同物件はJR線川崎駅から徒歩11分、京浜急行本線・大師線の京急川(続く)川崎市・武蔵小杉に新たなシンボル
川崎市中原区小杉町3丁目に12月10日、新たなシンボルオブジェが誕生した。JRと東急電鉄の武蔵小杉駅近くで再開発事業が進み、大規模複合施設「Kosugi 3rd Avenue」が全面開業。新たなシンボル(続く)アジア最大級の物流施設 ESR 投資額830億円、23年3月竣工
ESR(東京都港区)は21年3月、川崎市川崎区東扇島でマルチテナント型物流施設「東扇島ディストリビューションセンター(東扇島DC)」(第1期)を着工する。同施設は敷地面積7万7725m2、延べ床面積36万5(続く)ストックの維持・向上へ 官民連携 小田急沿線既存住宅流通促進協議会 戸建てを買取再販
急グループの3社(小田急不動産、小田急ハウジング、小田急電鉄)、神奈川県信用農業協同組合連合会(JA神奈川県信連)、川崎市で構成する小田急沿線既存住宅流通促進協議会は「住宅ストック維持・向上(続く)市有地売却(1件)2月17日入札 川崎市
川崎市は1月20日、2月17日に行う「19年度第1回一般競争入札による市有財産の売払い」の入札物件(1件)を公表した。受付期間は、1月29日から2月6日まで。 所在地は、川崎市(続く)川崎市「マイホーム借上げ制度セミナー」を11月17日開催
神奈川県川崎市は11月17日、無料の「マイホーム借上げ制度セミナー」を麻生市民館で開催する。講師は一般社団法人移住・住みかえ支援機構(JTI)の斉藤道生副代表理事。 時間は午前10時~11時50(続く)武蔵小杉駅前公園に東急が飲食施設整備 川崎市・東急
神奈川県川崎市はこのほど、東急と武蔵小杉駅前の公園「こすぎコアパーク」と周辺地域の更なる魅力向上に向けた覚書を締結した。東急は、駅前の立地を生かして飲食施設の整備や、回遊性の向上に(続く)